身近なふしぎを興味に変える:教育開発事業部
今日、テレビ番組や新聞などメディアにおいても科学技術に関する専門用語があふれています。しかし、未来を担う子どもたちの間では、科学技術に対する興味や知識レベルが低下していることが様々な調査から明らかとなり問題になっています。私たちはこれからの日本の産業の活性化のためにも実験教室や教育プログラム開発を通し、子どもたちに科学技術に対する興味を喚起するとともに、正しい知識の提供をおこなうことで社会全体の科学リテラシー向上と将来の産業の活性化をめざしています。
先端科学教育のパイオニア
現役大学院生が集まりバイオ教育の企業を設立したのは、遺伝子組換え作物、遺伝子診断、クローン、環境ホルモン、ES細胞など言葉だけが氾濫し、自分たちの学んでいる生命科学の本質が理解されずにいることに危機感を持ったことがきっかけでした。環境や医療、食糧問題などに密接な関わりを持つバイオサイエンスの基礎知識から研究の最先端までを実験教室や教育プログラムの開発を通して伝える取組みを行っています。日頃、大学や研究所などで研究に携わっている研究者が、わかりやすく、そして楽しく伝えられるプログラムを提供します。また、現在ではバイオ分野だけでなく、環境、アグリ、ナノテク、宇宙の5分野に広げ、常にサイエンスの最先端をキャッチアップしており、これからも先端科学教育のパイオニアであり続けます。
充実の講師陣
講師・スタッフの多くは、東京・大阪・九州近辺の主要理系大学院や大学の若手研究者です。バイオテクノロジーを社会に向けてわかりやすく伝える人材の育成講座である「バイオコミュニケーター育成講座」で培ったノウハウを活かし、バイオ、アグリ、環境、ナノテク、宇宙という最先端科学の5分野において、先端科学に関する正しい知識を身につけ、社会に向けてわかりやすく伝えることのできる人材を「サイエンスコミュニケーター」と位置づけ、その育成講座を実施し、多くの研究者がトレーニングを積んでいます。 自分たちが、なぜ研究に興味を持ったのか? そんな実体験を交えながら、自発的な学習への興味、知的好奇心をくすぐるようなプログラムを研究者自らが開発・提供しています。
体験を通じて興味を引き出す
現在進めている研究を語り、これまでの自分自身の経験を飾らない言葉と同じ目線で子どもたちに伝えます。私たちの実験教室の大きな特徴は、学校教育の現場に出向き、少人数の子供に対してひとりの若手研究者が丁寧にサポートしながら先端の実験を進めていくことです。これにより、研究者から直接サイエンスや学ぶことの面白さを感じることができるでしょう。そして、バイオのみならずサイエンス全般、さらには全く異なる分野への興味や関心を引き出すきっかけとなります。先生との連携から生まれる新たな教育の機会を創造します。











