
現在、バイオテクノロジーの進歩は目覚しく、バイオ産業も発展しつつあり、バイオテクノロジーに関する研修を行う必要性が増えています。このようなニーズにお応えして、若手研究者がより最先端で高度な技術をわかりやすく学ぶことができるプログラムを提供しております。
スタッフが直接伺い、先端科学に関する実験と講義をセットにしたプログラムを提供いたします。1日プランでは3時間を基本とし、多くのラインナップを用意しております。詳細は、対象となる学年や人数などに合わせて打ち合わせの上、決定します。幅広く柔軟性のあるプログラム作成が可能です。全プログラム作成をお任せいただくことも可能です。
1時間程で、約300名の参加者を上限としたサイエンスショーを行っています。ホタルの光を手元で再現することのできる実験、生き物の設計図DNAを見る実験、身近なポリマーを体験する実験など、全員が実験した上で理科や自然への興味を引き出すお手伝いをいたします。難しくなりがちな解説やお話も、わかりやすく噛み砕いて伝えます。楽しいだけでは終わらない、なるほど!とおもっていただけるサイエンスショーを提供いたします。
お客様のニーズに合わせて、長期プログラムの作成も行っております。5日間で実験と講義を行う実験教室、年間を通じて行う実験教室など、より充実した特色あるプログラムの開発が可能です。
科学実験と農業体験を組み合わせた全く新しい環境教育・食育プログラム「農業科学教室」を提供しています。播種から収穫までを、農学研究者・生産者と一緒に学習することにより、子どもたちが科学的視点で「農」「食」「環境」を考えるきっかけを提供します。より教育効果の高い遠足などの課外活動としてもお勧めの企画です。学校への研究者・生産者の派遣も承ります。
2011年より ロボット教室を開講しました。詳しくはこちらをご参照ください。
今日、テレビ番組や新聞などメディアにおいても科学技術に関する専門用語があふれています。しかし、未来を担う子どもたちの間では、科学技術に対する興味や知識レベルが低下していることが様々な調査から明らかとなり問題になっています。私たちはこれからの日本の産業の活性化のためにも実験教室や教育プログラム開発を通し、子どもたちに科学技術に対する興味を喚起するとともに、正しい知識の提供をおこなうことで社会全体の科学リテラシー向上と将来の産業の活性化をめざしています。
現役大学院生が集まりバイオ教育の企業を設立したのは、遺伝子組換え作物、遺伝子診断、クローン、環境ホルモン、ES細胞など言葉だけが氾濫し、自分たちの学んでいる生命科学の本質が理解されずにいることに危機感を持ったことがきっかけでした。環境や医療、食糧問題などに密接な関わりを持つバイオサイエンスの基礎知識から研究の最先端までを実験教室や教育プログラムの開発を通して伝える取組みを行っています。日頃、大学や研究所などで研究に携わっている研究者が、わかりやすく、そして楽しく伝えられるプログラムを提供します。また、現在ではバイオ分野だけでなく、環境、アグリ、ナノテク、宇宙の5分野に広げ、常にサイエンスの最先端をキャッチアップしており、これからも先端科学教育のパイオニアであり続けます。
講師・スタッフの多くは、東京・大阪・九州近辺の主要理系大学院や大学の若手研究者です。バイオテクノロジーを社会に向けてわかりやすく伝える人材の育成講座である「バイオコミュニケーター育成講座」で培ったノウハウを活かし、バイオ、アグリ、環境、ナノテク、宇宙という最先端科学の5分野において、先端科学に関する正しい知識を身につけ、社会に向けてわかりやすく伝えることのできる人材を「サイエンスコミュニケーター」と位置づけ、その育成講座を実施し、多くの研究者がトレーニングを積んでいます。 自分たちが、なぜ研究に興味を持ったのか? そんな実体験を交えながら、自発的な学習への興味、知的好奇心をくすぐるようなプログラムを研究者自らが開発・提供しています。
現在進めている研究を語り、これまでの自分自身の経験を飾らない言葉と同じ目線で子どもたちに伝えます。私たちの実験教室の大きな特徴は、学校教育の現場に出向き、少人数の子供に対してひとりの若手研究者が丁寧にサポートしながら先端の実験を進めていくことです。これにより、研究者から直接サイエンスや学ぶことの面白さを感じることができるでしょう。そして、バイオのみならずサイエンス全般、さらには全く異なる分野への興味や関心を引き出すきっかけとなります。先生との連携から生まれる新たな教育の機会を創造します。