リバネスのインターンシップ
【関東】SBC研修開催報告
SBC研修座学研修後期を開催しました。その開催報告です。■コミュニケーション研修 講師:教育開発事業部 藤田大悟
パーテイーで知らない人に話しかけられるようになるためにはどうしたらいいのでしょうか? 人を巻き込むためにの第一歩として共通項を探してくることが大事。それってパーティーで 知らない人と仲良くなるのと一緒だよねというお話でした。 リバネスで新しい教育インフラを構築したい、という夢を持ってリバネスで 企業、学校、大学を巻き込んできた講師ならではのお話です。

■プレゼンテーション研修 講師:取締役CMO 吉田丈治 ウェブでの発信を得意とし、 数々の企業のtwitterやfacebookでの広報活動のコンサルタントを経験している講師。 発信することで回りにやりたいことを分かってもらえる。それが自分の存在価値を高め、 やりたいことの実現や、営業につながると言う。
発信力を高めるには、継続していくことが大事。 あなたは何回バッターボックスに立ちますか、というお話。

■マネジメント研修 講師:取締役副社長 井上浄 大学の助教の肩書きを持ちながら経営にも関わる講師。 マネジメントとは、自分の所属するコミュニテイに対してバランスをとることだと言います。 インターン、研究室、サークル、バイト、それぞれに対してバランスを取るように動くこと。 その意識を行動に移せば、二足以上のわらじをはけるはずというお話。

■リーダーシップ研修 講師:代表取締役COO 高橋修一郎 リバネスは共同代表制をとっています。 自分はリーダータイプではないが、リーダーシップを とってはいける、と講師は言います。
1人1人のやりたいことを自分ごとにしていく、 その自分ごとを広げることがリーダーシップを発揮する 第一歩なのだというお話でした。

■ビジネスマナー研修 講師:人材開発事業部 環野真理子 取締役副社長 池上昌弘
前半はビジネスマインドのお話とマナーの実践。 講師は自分の成長が組織の成長につながっていくこと、 自分1人では持てなかった視点、つながれなかったつながりを持てることが 面白い、と言います。そのために、必要なのが、ビジネスマインド。 時間意識、結果への意識、仲間への意識がビジネスにおけるポイントだというお話。
後半は、リバネス創業時から財務を担当してきた講師から、 会社経営において一番大事な要素は何か。というお話。 なぜ、利益と売上が大事なのか。 それは会社において最も大事な理念を守るため。
理念にもとづき、利益があがるような会社が理想的な会社というお話。 会社を経営するという考え方を聞けました。

■営業研修 講師:執行役員 教育・人材担当 長谷川和宏 会社経営まで学んだら、自分の実現したいことを、実施までおこなうために仲間を 探さなくてはなりません。営業で社外の仲間をつくりにいくときに大事な視点を お話してもらいました。

次週が最終講義。代表取締役CEO丸幸弘による、特別講演です。
【関西】宇陀から魅力を発信!関西インターンの挑戦
みなさんこんにちは!リバネス関西のインターン生、奥山です。
関東、沖縄と同じく、いや、もっと熱く(?!)活動している関西について、これからここで報告していきたいと思います。
関西事業所に所属するインターン生は、現在合計11人。学部生からポスドクまで、幅広い理系分野で活躍している人が参加しています。週に一度、関西各地(中には広島から来ている人も!)から大阪の堺筋本町に集まり、研修を受けたり、チームを組んで実験教室を作るなどさまざまな活動に取り組んでいます。
関西メンバー一同はGWに一泊二日、奈良県宇陀市に行ってきました。今回はそのレポートをしたいと思います。宇陀市は奈良県の北東に位置する自然豊かな市で、リバネスは地域活性化活動のお手伝いをしています。実際に現地に赴き、人や土地に触れることで、楽しみながら宇陀の可能性を探りに行くのが使命でした。
【関東】自分が伝えられることを考える
今週は、2つの新しい企画に進展がありました。
女性のためのサイエンス教室をつくっているチームと
科学版脱出ゲームを作っているチームです。
6月の実施に向けて、連休明けにインターン生向けではなく、
全社員が集まる場所でのプレゼンをしよう、ということになったのです。
この2つの企画は4月よりも先んじて温めてきた企画。
期限を切ると、温めてきたアイデイアを具体化する本気度が増します。
具体化するときにあれ?ってなりがちなのが
「結局この企画って何のためにあるの?」ということ。
企画が起こるときって、誰かが「これが必要だ!」「これがやりたい!」という想いに駆られて始まるものです。
そこがなくては始められないものですが、それだけでもダメで、仲間を巻き込んで価値のある企画にするには、
「なぜそれが必要なのか」「それをやった結果どう変わるのか」が見えていないといけない。
自分だから伝えられること。それがいわば企画のゴールです。
企画を実行する人が本気で思っていること。それ以外はゴールとして設定できないのではないでしょうか。残念ながら。
難しいのは通り一遍のことだとゴールはぼやけてしまうということ。
ある企画が、「科学の楽しさを子供たちに伝えたい」がゴールだと言ったとします。
その人の話している時の熱量にもよるかもしれないけど、
それはサイエンスコミュニケーターと称する人は全員言っていると思うし、
伝わってこないんですね。
冒頭で言った「あれ?」となる企画は「自分だから伝えられること」が何なのかぼんやりしたまま進んでしまった企画です。
でも、そのうち明確化しないと一歩も進めなくなってしまいます。
結局、今回の2つの企画のうち1つは、この日、ゴールをもう一度考え直すのに3時間くらいとりました。
でも、すごく大事な3時間です。なぜなら、企画の本質にあるものは、企画の立案者の本質でもあるからです。
理系学生は特になのでしょうか?日々の中であまり人生を振り返ったり、
自分が何をしたいのか考えながら過ごす習慣などなかったのかもしれません。
就活をしてあわてて自己分析をしたり、半生を振り返ったりしますが、うまく言葉になっていきません。私もそうでした。
でも、自分を振り返る中で初めて、社会に対する思いや、周りに対する思いが生まれ、行動に結び付くのだと思います。
それが、どんな仕事をしたい、であったり、どんな生活をしたい、であったりするのだと思います。
実験教室も一緒で、自分を振り返るからこそ、成功も失敗も含めて伝えたいメッセージが生まれ、
受けた人に伝わる。それで初めてこの企画は成功したと言えるでしょう。
その実験教室を通じて得られる本質はなんなのかを考えることこそ
「面白い企画」ができる近道なのです。
【関東】最強のチームをつくるコミュニケーションマインド
こんにちは、環野です。
今日は、先々週から始まった、座学研修のおはなしです。
リバネスのインターンシップの活動は実地研修と座学研修の2本立て。
チームを作って実験教室の実働やsomeone制作までを企画する実地研修と、
実験教室で必要なプレゼンテーションや、プロジェクトを実働させるときに必要となってくるコミュニケーション、
マネジメント、リーダーシップなどを学ぶ座学研修を繰り返して初めて、即戦力となるマインドとスキルが身に着くと考えています。
座学研修は半年に1回ずつ。リバネスでサイエンスブリッジコミュニケーター(もしくは旧バイオコミュニケーター)を取得した人が
講師に立ち、コミュニケーション、プレゼンテーション、マネジメント、リーダーシップをワークを交えながらお話していきます。
【関東】今までにない企画を考えています!
こんにちは!インターン生@関東の大久保です。
今、インターン生は新しいことにチャレンジしています。
3月はインターン生にとってピンチでした。
先日の震災のために、各種イベントが中止になり、せっかく実験教室をやりたい!と言って
入ってきたのに、インターン生に仕事がない!という状況になってしまったからです。
でも、それで諦めないのがリバネス流。
やることがない、ということは、 「自分たちを見つめ直すチャンス!」
ということで、3月中、みんなでディスカッションをしました。
お題は“今後リバネスのインターンをどうして行くか”
科学リテラシーに関して震災によって得られた印象や、
自分たちがインターンを通してどんな方向性で進んでいけるかを
今までと一味違った角度で考えるなど、いろんな意見が出てきました。
この話の中で、やっぱりリバネスインターンの軸は “教育”や“メディア”なんだということを再認識しました。
そして、時間ができた、ということは 「新しいことを始めるチャンス!」でもあります。
今までプロジェクトに追われていた人も、今まで温めていたことを形にできるチャンスとあって、色々なアイディアが出てきました 。
どれも、今までやったことのないような‘面白そうな’企画です。
これを、‘面白い’企画にしてくのが、これからやること。
ということで、それぞれが自分の中で温めていた企画を持ち寄り、
プロジェクトを始めています。
新企画たちが、今後どのような形になっていくのか楽しみです。
ピンチをチャンスに変えて、加速していくリバネス。
この勢いを肌で感じたい人はぜひ一度見学に来て下さいね
【沖縄】インターン生紹介 最終回
沖縄のインターン生がラィティング研修の実践のため、仲間を紹介する企画。最終回は、沖縄チームのリーダ―、仲栄真礁君について、嘉数さんが取材しました
伝道師を目指せ! ~インターンの活動を伝えていきたい~
仲栄真礁君:琉球大学大学院 理工学研究科 修士2年
人なつっこい笑顔が印象的な仲栄真礁さん。彼は、学部の4年間は九州大学で過ごし大学院から琉球大学にやっていきた。沖縄のインターンの中で一番リバネスの在籍が長い彼が、リバネス沖縄でやり遂げたい事について聞いた。
自分なりの“インターンシップ”という場所
仲栄真さんがリバネスを知ったのは、大学1年の時にリバネスが主催する実験教室に参加したときだった。子供と一緒に実験を行うという経験をし、リバネスで行っていたサイエンスをおもしろく伝えるという事に興味をもった。同時に、実験教室に参加していたスタッフがチームで企画を動かしている様子を見て刺激を受けた。自分も実験教室など企画の運営を通して仲間と共に成長できるのではと思いインターンに参加する事となった。「みんなで企画を一から作り、自分の意見に対してみんなからのフィードバックが得られる場所でした。インターンという場所がみんなで成長できるという場所でもありました.」九州時代をこう振り返ってくれた。
伝える事へのこだわり
大学院進学をきっかけに故郷の沖縄に戻り、沖縄でもリバネスのインターンを続けてきた。沖縄では九州の経験を活かし、企画のリーダーを行ったり、インターン生向けのライティング研修の講師を行ったりと仲間を巻き込んで企画を進める事を意識してきた。企画に参加したメンバー自身がそれぞれ成長し、仲栄真自身も「どう伝えるのかよりも何を伝えたいのかを考える事が大事」という事に気づけた。企画の中で一番印象に残っているのが彼の母校での実験教室だった。実験教室ではサイエンスをどう伝えるかではなく、何を伝えるかにこだわりメンバーと何度も話し合いを持った。「自分は何が伝えたいのか、何をおもしろいと思っているのか」自問自答を繰り返し、そして企画を作っているメンバーと議論を重ね、人に伝える事の難しさを学んだ。
残したいもの
リバネス九州ではチームとして成長できる場所がインターンであるという事を学んだ。チームの中で議論をし、自分の考えに対してチームメンバーから意見がもらえる、そのような場を通してチームと共に成長できる事を痛感した。リバネス沖縄では伝える事の大切さを学び、仲間と共に成長できる場所を少しずつだが実現してきた。
「リバネスのインターンとは仲間と共に成長できる場所であるという事を、これからはしっかり伝えていきたいと思う。」九州と沖縄のインターンを通して、リバネスのインターンの活動を伝えていく事を目標にしている仲栄真さん。今後、彼がどうようにして伝え、そして沖縄のインターンがどう変化していくのか期待したい。 (嘉数)

開催日間近!
沖縄の学生向けイベントを開催します。
詳しくはこちら
【沖縄】インターン紹介その2
沖縄のインターン生がラィティング研修の実践のため、仲間を紹介する企画。今回は第2弾。紅一点の嘉数さんについて、新人の田崎君が取材しました。
想いを持って変わる自分、そして仲間
嘉数奈々子 琉球大学大学院 農学研究科 修士1年
科学の道に進んだのは典型的な理系だったこと、人と同じような道を進むのではなく、自分で道を切り開けることができるのがその理由だという嘉数奈々子さん。そんな彼女がインターンを通して感じたことは何なのだろうか。
衝撃の出会い
嘉数さんがリバネスを知ったのは、とある講座に参加したことがきっかけだ。その講座でリバネスの代表の丸さんと出会った。「講演を聴いて衝撃を受けました。『科学で元気のない地方を活性化したい』という想いを熱く語る丸さんに惹かれ、インターンに参加することを決めました。」丸さんの存在が嘉数さんを動かすきっかけとなった。
失敗そして成長
インターンに参加した嘉数さんだったが、全てが順調にいったわけではない。初めて自分が中心となった企画でチームをまとめきれず、悔しい思いをしたこともあった。しかし二
度目に中心となった企画は違った。この企画は、産業利用の進んでいない、地域の素材を具体的なビジネスに展開する事を目的としている。「企画を通して、沖縄の柑橘類を扱う農家の“良いものを消費者に届けたい、でも伝え方が分からない”という現状を知り、柑橘類を用いた化粧品を作りたいという想いが生まれました。なんとかしてそれを実現しようと積極的に動いてコミュニケーションを取った事でみんなに伝わり、チームの想いとなってまとまることができたと思います。」明確な想いを持った事で、企画に積極的に関わりチームをまとめる方向へ働きかけ、成長することができたのだ。嘉数さんが想いの大切さを実感した出来事だった。
目標はチャンプルー
実現したい想いを持ち、成長した嘉数さんだが、さらなる成長のためには自分だけでなく仲間の成長も重要になるだろう。嘉数さんは理想のチーム像を次のように語ってくれた。「目指すイメージに一番近いのは沖縄料理のチャンプルーという言葉ですね。それぞれの個性はそのままにひとつにまとまっていくというのが理想です。」今のリバネス沖縄のメンバーは、専門、考え方、やりたい事も違いひとつになるのは難しいが、それが面白いところだという。そこで重要になるのは何だろうか?「やりたい事はみんな違っても沖縄を良くしたいという想いは一緒だと思います。その想いを共有し、みんなで方向性を考え、理解しあえれば良いチームとなりみんなで成長できると思います。」
みんながひとつになれる想いを大事にし、インターンで成長してきた嘉数さん。困難も待ち受けているだろうが、仲間と一緒に彼女の成長も続いていく。
(文:田崎盛也)

沖縄のイベントはこちらから↓
【沖縄】インターン生紹介 その1
インターンシップに来ている人はどんな人?今日から3週に渡り、沖縄のインターン生がお互いにメンバーを取材した記事を配信します。
この取り組みは、インターンシップの中で行っているラィティング研修の一環で行われました。
第1回目は沖縄インターンシップのリーダー、仲栄真君が、田崎君について書いた記事を配信します。
【関東報告】リバネス卒業式2011
こんにちは。環野です。
昨日はリバネス関東の卒業式でした。
リバネスでは学生生活を終えて社会で出ていくインターン生に卒業証書を授与します。
卒業式のその日は朝から夕方まで、卒業生の研究成果を発表する「超異分野交流会」
を開催します。リバネスが立ち上がったばかりのころ、おたがいの研究について話あうところから
今の実験教室のサービスが生まれました。原点に立ち返るため、自分が取組んできた研究の
集大成について他の人たちに分かりやすく伝える機会をもとう、という年に一度のリバネス学会です。
昨年からは、リバネス研究費を採択された方もお招きしての大規模な会になっています。
地震の影響で大学の卒業式が相次いで中止になり、インターン生の中にも母校での卒業式が中止になってしまった人がたくさんいます。
リバネスの卒業式だけは、何とか開催したい。そんな思いで当日を迎えました。
開催場所を変更したり、遠方の採択者がこれなかったりということがありましたが、
何とか無事に開催することができました。発表内容は化学から物理、生物学と、これだけ多彩な研究について聞く機会はなかなかありません。
自分は研究活動から離れてしまった社員も、彼らの発表を聞くのを毎年楽しみにしています。
夜は自社のレストランAGEMAKIにて卒業式。
リバネスに社員として残る人もいれば、まったく別の会社で働く人、学校の先生になる人など様々です。
それぞれ別々の道を歩む学生に、卒業証書と現役インターン生からのプレゼントが渡されます。
幹事のみんなが素敵なTシャツとアルバムを用意してくれました。
卒業生全員の名前と研究のタイトルが裏にデザインされたTシャツです。
今年の関東の卒業生は9名。
実験教室をひたすらやってきた人、書くことに力を入れてきた人。一回退会してまた戻ってきた人。
ゼロから新しい企画を作りあげた人。1人1人の思い出を振り返りながら、丸代表から、卒業証書が渡されます。
彼らは、社会にでてからも、私たちリバネスの力強い仲間です。
リバネスの社名の由来はLeave a nest 「巣立ち」。
インターン生が社会に羽ばたけるように送り出すことこそ、私たちの原点なのです。
■全員集合!
■幹事のみんなが盛り上げてくれました!
【関東報告】新人さんが続々登場!
こんにちは、環野です。
今日はすみきち(住吉さん)がお休みなので私から報告です。
昨日は、3人のインターンシップ希望者がリバネスの面談に来て、
インターンシップを見学してくれました。
全体会議を見学するときには、みんなに自己紹介をします。
聞かれるのは、
「名前、所属、研究内容、リバネスを知ったきっかけ、リバネスでやってみたいこと」そして、あだ名!
リバネスにおいて、あだ名はとっても大事です。
実験教室に行くとき、親しみやすいお兄さん、お姉さんの印象を持ってもらうために、
だれもがあだ名で呼びあいます。
先生方におゆるしいただける限りは生徒にもあだ名で呼んでもらいます。
なぜなら私たちは「先生」として「科学を教える」立場ではなく、
「科学を伝える」立場でその場に行くからです。
実験教室中は生徒と対等な関係づくりを心掛けています。
一方通行の知識伝達ではなく、一緒にわいわい試行錯誤していく感じです。
ある人はタレントのウエンツ瑛士に似ているので、「ウエンツ」という名前をつけられ、
自己紹介ではなるほど~という声と失笑(?)を買うことで生徒の心を掴んでいます。
実験教室の第一印象を決める、生徒と親しくなれるかどうかの勝負、
だからあだ名はとっても大事なのです。
大体の人が大学やサークルのコミュニテイ―でつけられている名前が通りますが、
あだ名がない、呼びかけにくい、と言う人が徐々に独特のあだ名をつけられていきます。
そしてそのあだ名はリバネスを卒業してからもずっと、残っていきます。
リバネスに見学に来ようと思っているみなさん、
あだ名を聞かれる時にはよ~く考えてきてくださいね(笑)




















