15名の理工系大学生・大学院生が集まって設立したリバネスには、育てたいものがあります。
科学を志す子どもたち。最先端を担う研究者。
そして、未来を創る科学技術。
社名の由来である”Leave a nest (巣立ち)”は、 新たな世界への最初の一歩です。
自分たちが、子どもたちが、そして社会が成長し、巣立っていく。
そのための土壌である巣を作り続けていきたい。
創業以来リバネスの実験教室を経験した子どもたちは10,000人を超え、インターンシップの課程を修了した学生は151人にのぼります。(2014年4月現在)
私たちは、出会ったすべての人や科学技術の成長と発展を支援します。
科学技術の発展と地球貢献を実現する
科学技術は私たちの生活を便利にすると同時に、環境への負荷など多くの課題を生じます。日々進歩し続ける科学技術について、私たちは常に学び考え続けなければ、豊かな未来を望むことは叶いません。
リバネスは最先端の情報を常に収集し、多くの研究者や企業とともに研究開発を進めながら、新たな産業の創出を目指すとともに、より多くの人々に分かりやすく科学について伝えることで、より強固な産業基盤の構築に貢献します。