マレーシアビジネス視察ツアー

アジアのイスラムハブ・マレーシアのトレンド:天然資源・ハラル・ドローン分野における新ビジネスの種を発掘する

 2018年に建国以来初の政権交代が実現し、民意により歴史が大きく動いたマレーシア。マハティール首相が再びルックイースト政策を掲げ、2025年の先進国入りを目指しています。天然資源を活用した基幹産業への依存から脱却し、如何に新技術を取り入れ産業革新を起こせるか、ASEANはもとより全世界がマレーシアの次の一手に注目しています。

本ツアーでは、現地政府機関、企業、大学インキュベーターやスタートアップの訪問を通して、マレーシアの歴史を学び、今後確実にニーズが高まるハラルテックの核心に迫ります。また、バイオやドローン分野で急成長を遂げるスタートアップの訪問から、新事業創出のためのシーズ発掘も可能です。最終日には、選りすぐりのリアルテックスタートアップが一同に会する「TECH PLAN DEMO DAY in MALAYSIA 2019」にもご参加いただけます。

また、参加者の方々のニーズに応じて、各訪問先の研究者やベンチャー企業へ、自社のプレゼンテーションの機会を提供もいたします。事前ヒアリングを行うことで、参加者の学びを最大化します。

【実施日程】

2019年7月17日(水)〜20日(土)

申込締切: 6月14日(金)17:00

※ 7月20日(土)はマレーシア国内のリアルテックスタートアップが集う「TECH PLAN DEMO DAY in MALAYSIA 2019」の見学

過去参加者の声

  • マレーシアのハラル文化やそれにかかわるテクノロジーについて直接研究者からヒアリングをすることができ、今後のアジア展開に向けてビジョンを立てるきっかけとなりました。
  • 訪問先では英語でのプレゼンの機会があり、自社の技術やサービスについて何度も伝えるトレーニングをすることができました。

【対象】

○ 経営企画・新規事業開拓を担当の方
○ 経営者、次期経営者の方
○ マレーシアやイスラム圏へ進出を考えている企業の方
○ エコシステムを構築したい自治体や大学の方

【特徴】

○ マレーシア進出のキーポイントがわかる現地スタッフの講義
○ 会社経営の経験が豊富な講師陣が行うファシリテーション
○ 現地訪問先のキーパーソンへ、ツアー参加者が事業紹介する機会の提供
*スタッフによるプレゼンテーション指導あり

【ツアープログラム内容(予定)】

Bioeconomy Development Corporation

アグリ・バイオ分野を強みにマレーシアの経済発展の基盤をつくる政府機関を訪問。植物科学とバイオ工学を専門とするDr. Kodiより、天然資源活用、養殖、健康機能性、ハラルなどマレーシア政府が注力する産業分野について学ぶ。

Halal Industry Development Corporation (HDC)

ハラルの基礎的な定義や基準について知る。また、どのような産業政策を立てハラル産業を振興していくか、民間公社の役割についても学ぶ。

UPM Innohub

マレーシアのトップ農学系大学であるプトラマレーシア大学のインキュベーション施設を訪問。入居するスタートアップとの交流も行う。

UPM Halal Product Research Institute

プトラマレーシア大学内の、ハラル研究所を訪問。同研究所では、研究者が抽出・分析技術を強みにハラル認証の基準となる研究を行って政府に提案をし、企業から委託を受けてハラル認証のためのデータ取得を行っている。そこから、文化・宗教分野にて今後求められる科学技術のありかたについて学ぶ。

Visiting drone startups

マレーシアでは近年、ドローン技術の活用が進みつつある。パームオイル等の農業利用に加え、建設が進む高速道路やビルの進捗管理など用途は幅広く、ASEAN諸国の発展プロセスやニーズに合わせたハイテク産業のありかたについて学ぶことができる。ツアー中には、ドローンベンチャーの訪問を予定。

HYPER INTER-DISCIPLINARY CONFERENCE in MALAYSIA

このたび、マレーシアの大学研究者やスタートアップが集う学会、HIC in MALAYSIA(超異分野学会・リバネスマレーシア主催)を初開催。多様な参加者とのディスカッションを通し、互いの研究を一歩進める新たな知を得ることを目指す。また、リバネスマレーシアのインキュベーションラボも新規設立、お披露目予定。

<本ツアーのファシリテーター>

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リバネスマレーシア代表

秋永 名美

東京理科大学理学部物理学科卒業、東京大学大学院Graduate Program in Sustainability Science修了 修士(サステイナビリティ学)。2015年11月には「ASEAN YOUNG LEADERS SUMMIT」の日本代表として議長国マレーシアで開かれたサ ミットに参加し、政策提言を行った。 「多様性の価値を最大化する」をミッションに、ASEAN諸国にて科学技術と社会を 橋渡しする次世代リーダーの育成、アントレプレナー支援に取り組む。

リバネスマレーシア
創業開発事業部 アシスタントマネージャー

Idarahayu Ayob

マレーシア – 日本国際工科大学(MJIIT)において、技術およびイノベーションマネジメントの修士号を取得。大学院卒業後はデジタルエコノミー関連の政府機関に勤務し、産学連携プログラムや新技術開発のための研究費運営に従事。 2017年からLeave a Nest Malaysiaに参画し、マレーシアのリアルテックエコシステム発展のため、企業パートナーとともに新事業開発を推進している。

【実施概要】

2019年7月17日(水)〜20日(土)

申込締切: 6月14日(金)17:00

※ 7月20日(土)はマレーシア国内のリアルテックスタートアップが集う「TECH PLAN DEMO DAY in MALAYSIA 2019」の見学


◆ツアープログラム参加費:お一人様 400,000円(税別
15名限定のツアーです。お早めにお申し込みください。
※ 現地集合の企画です。旅行手配が必要な方はご相談ください

参加を希望される、もしくはリバネススタッフによる詳細のご案内がご希望の方は、以下の「申し込みはこちら」ボタンより、フォームにご記入をお願いします。

本プログラムに関するお問合せ先

株式会社リバネス 国際開発事業部
電話:03-5227-4198
email:[email protected]
担当:秋永