iPadでもsomeoneが読めるようになります!
iPad版電子教科書『someone』(iPadアプリ『Lindoc』内にて発売)
2011年10月11日より、iPadアプリ『Lindoc』内にて電子教科書として発売を開始しました。3つの特徴を持ち、最先端のサイエンス情報をソーシャルかつリアルタイムに発信・共有することができ、高校生と研究者をダイレクトにつなげる日本初のメディアとなります。
- ソーシャルなコメント共有機能
Lindocのソーシャルコメント機能を使うことで、someone誌面上に書きこんだコメントを、同じsomeoneを読んでいる他の読者と共有し、コミュニケーションをとることができます。誌面上で質問やディスカッションができるコミュニティを形成し、「ソーシャルラーニング」という新しい学びが実現できます。 - 手書き機能とTwitter、Facebook、Evernoteへの共有機能
手書き機能を使うことで、フリーハンドで紙面上に自由にメモを取ることができます。また、Twitter、Facebook、Evernoteと連携し、コメントや手書きメモを共有することができます。外部サービスと連携することで、個人で見るだけでなくウェブに広がった知識のやりとりが可能になります。 - 授業中に使える理科教材
授業の副教材である科学雑誌『someone』をiPad電子教科書として使うことで、授業中や課題学習、研究者とのダイレクトにコミュニケーションをすることができます。