沿革

2001.12

創業。若手研究者による藻類の光合成に関する講演会を実施

2002.06

大田区大森に有限会社リバネスを設立。「バイオ教育のリバネス」として出前実験教室事業を開始

2003.04

バイオコミュニケーター(現:サイエンスブリッジコミュニケーター)育成システムの開発を開始

2004.07

株式会社へ組織変更

2006.05

「バイオ教育のリバネス」から「最先端科学のリバネス」へブランド拡大

2006.08

関西事業所(現:大阪本社)を開設

2007.05

バイオ・環境・アグリ・ナノテク・宇宙の5分野への重点化を発表

2008.05

「グローバル&ハイテクノロジー」を掲げ、海外事業展開を加速

2008.05

リバネス教育総合研究所を設立

2009.01

若手研究者向け研究助成<リバネス研究費>を開始

2009.03

関連会社として株式会社バイオインパクトへ出資

2010.12

子会社としてLeave a Nest Singapore Pte. Ltd.(201026851H)を設立

2011.08

子会社としてLeave a Nest America Inc.を設立

2012.03

「超異分野学会」を設立。第1回年次集会を実施

2013.10

子会社としてLeave a Nest Malaysia Sdn. Bhd.(1066170-P)を設立

2013.12

「知識プラットフォームのリバネス」へブランド拡大

2013.12

シードアクセラレーションプログラム<TECH PLANTER>開始

2014.10

墨田区の株式会社浜野製作所と提携、ものづくり企業のインキュベーションプラットフォーム構築

2015.04

株式会社ユーグレナ・SMBC日興証券株式会社と「リアルテックファンド」を設立

2015.04

リバネス投資育成研究センターを設立

2016.02

熊本県・株式会社肥後銀行・国立大学法人熊本大学・一般社団法人熊本県工業連合会と「次世代ベンチャーの発掘・育成に向けた連携協定」を締結

2016.05

墨田区にリバネスアグリガレージ研究所を設立

2016.05

リバネス研究キャリアセンター、リバネスグローバルブリッジ研究所を設立

2016.09

日本再興の新たな施策「インバウンドグローバライゼーション」の取り組みを開始

2016.10

子会社としてLeave a Nest United Kingdom Ltd.を設立

2016.11

熊本大学内にリバネス自然共生型産業研究所を設立

2017.01

「第三新卒採用」を開始、100年時代の生き方について研究を開始

2017.02

沖縄事業所を生産技術研究所に改組

2017.06

人材応援プロジェクトを開始、キャリアディスカバリーフォーラムを開催

2018.01

世界のプロトタイピングを一手に担う「スーパーファクトリーグループ」を設立

2018.02

シンガポールFocustech Venturesとテクノロジーベンチャーの発掘・育成活動で国際連携

2018.02

海外子会社のLeave a Nest SingaporeとPlatform Eがスタートアップの発掘・育成活動で包括提携

2018.04

世界のベンチャーと町工場をつなぐインキュベーション施設 「センターオブガレージ」開設

2018.04

事業拡大に伴い大阪新本社を開設、同時新設のGarage Minato・Garage Taishoと共に大阪市のイノベーション拠点に認定

2018.12

2018年12月1日より3代表体制へ移行、 井上浄が代表取締役副社長 CTO、丸幸弘が代表取締役グループCEOに就任

2019.01

リバネスグループ、初の海外インキュベーション研究所「Nest-Bio Venture Lab」をマレーシア工科大学-MJIITと開所、日本からユーグレナ社・メタジェン社を招へい

2019.01

超異分野学会 初の海外展開、マレーシア大会を開催

2019.05

リバネスマレーシア 初の現地社員Abdul Hakim Bin Sahidiが代表取締役に就任

2019.08

大阪・関西万博開催にあたり「大阪テックプランター」実施決定 大阪をヘルステックやものづくりの国際ハブへ

2019.08

リバネスとFocustech Ventures、小橋工業、ユーグレナが共同で 東南アジアのフード・アグリテックに特化した投資会社「Germi8 Pte. Ltd.」を設立

2019.09

大田区町工場のサンケイエンジニアリング社と資本業務提携、ものづくりインキュベーション拠点「Garage Ota」を開設

2019.10

特許業務法人iPLAB Startupsと共同で東南アジアのスタートアップの知財戦略を支援する新子会社「Nest iPLAB」を設立

2019.12

平均年齢24歳・人口1億人を超えたフィリピンでのエコシステム構築事業を本格的に開始

2020.02

機能拡張と体制強化を目的とした会社分割を実施し「株式会社リバネスキャピタル」を設立、マレーシア発のAerodyne Groupに第1号出資

2020.03

シンガポール企業庁・Enterprise SingaporeとMOUを締結、ディープテックベンチャーの日本進出に関する包括連携

2020.03

「リアルテックホールディングス」を子会社として設立、東南アジアのディープテックにフォーカスしたグローバルファンドを組成

2020.03

2020 年 5 月より新たに製造開発事業部発足、6 事業部体制への移行を発表

2020.03

地域中核製造企業との連携による、製造プロセス新時代の構築へ

2020.09

神戸市、神戸都市振興サービス株式会社、株式会社Inner Resourceと、 神戸医療産業都市にてライフサイエンス系スタートアップを対象にした スタートアップ・クリエイティブラボの運営を開始

2020.12

知識をブリッジして世界を変える人材を育む場「リバネスユニバーシティー」を創設、2021年5月より開校

2020.12

リバネスシンガポール、シンガポール企業庁から起業家向けビザ「アントレパス」の申請パートナーに認定

2021.03

大阪本社移転に伴い関西開発事業本部を新設、大阪・関西カウンターカルチャー化計画の本格始動へ

2021.03

フィリピンに東南アジアにおける第3の子会社Leave a Nest Philippines, Inc.を設立

2021.04

アグリガレージ研究所および生産技術研究所を発展的に解消、農林水産研究センターの研究施設を開設し、 フード・アグリ系スタートアップのインキュベーションを開始

2021.08

新時代のブランディングを手がける株式会社MANNを子会社化

2021.12

熊本大学発ベンチャーの株式会社サイディンと資本業務提携、リバネスグループへ

2022.01

東南アジアと日本の食領域の連携を加速する「Sustainable Food Asia株式会社」をCarpeDiemと合弁で設立

2022.01

小中学生の才能育成に特化した事業を手がける子会社「株式会社NEST EdLAB」を設立

2022.01

音楽・音響分野で事業を展開するタイガーサウンド株式会社と資本業務提携

2022.01

マイスターズグリット株式会社と資本業務提携

2022.05

設立20周年を迎えるにあたり、2022年5月1日よりコーポレートロゴを変更

2022.05

Co-President(共同社長)体制へ

2022.08

情報分野の体制強化を目的とした子会社 「株式会社リバネスナレッジ」を設立

2022.12

リバネス20年間の軌跡に触れ未来を創る場「リバネスミュージアム」をセンターオブガレージ内にオープン

2022.12

創業期のアントレプレナーへの投資に特化し、存続期間を“無期限”とする「ジャーミネーション1号ファンド」を組成

2023.04

農林水産研究センターが、水産・水環境技術の社会実装を行う「アクアガレージ」を新設

2023.05

18-22歳の次世代がサステナブルビジネスの経験を積むための 「アドバンス採用制度」を開始

2023.06

子会社の株式会社NEST iPLABを100%子会社化しNEST RdLabへ社名変更

2023.06

「知識製造業のリバネス」へコーポレートブランドを変更