【これは熱い】来年の分子生物学会は嵐を呼ぶぜ!
と書いたのは、大阪大学大学院の近藤滋先生だが、2013年の分子生物学会の年会大会長に決まったということで、気合いの程を発表されています。
2013年、分子生物学会年会大会長として、ごあいさつさせていただきます。
諸君、私は分生が好きだ。
諸君、私は分生が好きだ。
諸君、私は分生が大好きだ。
シンポジウムが好きだ。ワークショップが好きだ。プレナリートークが好きだ。ポスター発表が好きだ。ランチョンセミナーが好きだ。企業展示が好きだ。フォーラムが好きだ。受賞講演が好きだ。
是非続きはこちらで御覧ください。
個性的な先生である。そしてネットで話題になるツボを分かっていらっしゃる。
近藤滋先生は阪大生命機能研究科で、魚の縞模様ができる仕組みを研究している研究者だ。
細胞工学のサイト内のコラムには様々なテーマで先生の意見を発信している。前回の「科学者はみのもんたに勝てるのだろうか?」というのも、大事なテーマだろう。自らの経験から話題が発展していて面白いのだ。
是非ご覧頂きたい。