世界よ、これが日本の理化学研究所だ!ピコスコープSACLAが凄い
言い過ぎた。全編日本語だった。英語化されていたら尚良いと思うんだけど。
ピコスコープSACLA
兵庫県の播磨理化学研究所にある、世界で一番小さいものを見ることの出来るX線顕微鏡だ。2012年から共用運転が開始された。詳しくはこちらの動画。
Spring-8の横にある施設なんですね。詳しいことはここでは解説しませんが動画見ていただければわかると思います。
何が凄いって、
未来光子 播磨サクラ
ですよ。間違いなく。
製作陣がまた凄くてですね。
富江 向斗って有名な人なのかな〜と思ったら「フェムト」だし
総作画監督は須羽 昆「スパコン」だし。全部空想の世界だった!!!
おすすめコンテンツはSACLA×GENIUSのコーナー。
第一弾は言わずと知れた北野武
第二弾はガンダムの生みの親、富野由悠季。
もうね、全力ですよ。
是非読んでみてください。おもしろいです→ピコスコープSACLA