次世代スーパーコンピュータ開発予算は驚きの◯◯億円!
“ポスト京”スパコン開発費計上 100倍の性能…巻き返しに期待
政府が24日に閣議決定した平成26年度予算案には、理化学研究所計算科学研究機構(神戸市)にあるスーパーコンピューター「京」の100倍の性能を持つ次世代スパコンの開発費が初めて盛り込まれた。京は世界のスパコン性能ランキングで一時トップに立ったが、開発競争の激化とともに現在は4位に後退している。“ポスト京”は、京がある神戸の施設に設置される可能性が高いとみられ、関西から始まる巻き返しに期待が高まっている。
来年度予算案に次世代スーパーコンピュータの開発費が計上されたようです。
予算はどの程度かというと…意外と。
どの程度かかるのかなと思っていたら、12億円。
意外と、そんなものなんですね。
もっと莫大な資金が必要なのかと思っていました。