「今日というこの日」のスケールを知れば、2014年が1/3終わりつつある事なんて気にならなくなる
まもなく2014年の1/3が終わります。
まもなく2014年の1/3が終わります。
まもなく2014年の1/3が終わります。
・・・え?
Here is Today
光陰矢のごとし。この前2014年になったと思ったら、2014年はあと2/3しか残っていないようです。
そんな小さなことに大きなショックを受ける程度に、私は小さいのですが、みなさんはいかがでしょうか。
そんな時にオススメなのが、Here Is Todayというサイトです。
今日は今月の中でこの辺
もうすぐ四月も終わりですね(遠い目
今日という日は、今年で言えばこの辺
そうそう、2014年ももうこのへんまで来ているのですね…(白目
21世紀の中で言うと・・・?
21世紀になってから13年が経ちました。まだまだ始まったばかりですよ!?
この1000年(ミレニアム)を考えてみると
ああ、なんだ。まだまだ始まったばかりじゃないですか。
今年ももう1/3が終わってる!!なんて出だしで焦り過ぎちゃいましたね。まだまだですよ。
なんてね。
この後には、地球上の歴史で、宇宙の歴史の中で…と過去を振り返ることになるのですが、そちら側を見るとどんな時間の積み重ねの上に、今日というこの日が成り立っているのかが分かるようになっています。
ひと通り見終わると、最初に感じた衝撃なんて小さなことだと思うようになるはずですよ。
時には現実逃避を交えながら、今日も楽しく生きたいですね!それでは良い金曜日を!
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