発信力を鍛える、リバネスのショートインターンプログラムを開催
リバネスのインターンシップを短期間経験できる発信力向上プログラムを開催!
サイエンスブリッジリーダー育成講座体験会
実施日程:6月14日(日)
小学生のための理科の王国で自分の研究を伝えるチャレンジ!
自分の研究をしっかり伝える力をつける、ショートインターンプログラムを開催します。
リバネスでは週末インターンシップとして、子どもたちに出前教室や雑誌を企画し、自分たちの研究の魅力を伝えるサイエンスブリッジリーダー育成講座を開講しています。
本講座の中では、理工系の学生が、プロジェクトを通して
・自分をわかりやすく伝える力、
・ニースにあわせて新しいことを企画し、実装する力 を養っています。
このたび、通常半年〜2年の参加が条件である本インターンシップの内容の一部を半月で経験できる体験会を行います。
日曜日の2回の研修でリバネス主催の小学生、中高生向けのイベントの中で自分の研究の魅力を伝えるプレゼンテーションをつくります。自分の研究を魅力的に伝える力を付けたい人のためのコースです。
<近日実施のプログラム>
理科の王国@新宿区立津久戸小学校
<研修実施日>
以下の①と②の研修を両方受けていただきます。
場所:株式会社リバネス 知識創業研究センター
いずれも日曜日
研修① 研究の魅力を考えよう
私達は何のために研究するのでしょう?どうしてその研究が好きなのでしょう?自分の研究の魅力の本質に迫り研究への情熱を改めて整理します。
5月31日 13時−17時
研修② 研究の魅力を伝えてみよう
自分自身の本質的な理解ができたら、どう伝えれば良いかを考えます。ストーリーの組み立て方、自分の伝えたいことの整理の仕方、効果的なプレゼンテーションの方法などを学びます。
6月7日13時−17時
本番:6月14日(日)
(東京都新宿区区立津久戸小学校)
実践場所:理科の王国とは?
1年に1度、地球上にあるどこかの小学校に、かがくのふしぎな世界。住民は科学の専門家、「ハカセ」。企業や大学で働く「ハカセ」たちが本物の科学の体験を用意して、小学生を待っています。
プログラム:自由研究テーマを探そう!「ハカセも知らない科学の話」
科学を研究をするハカセたちでもこの世の中でわからないことはたくさんある。ハカセの研究の話を聞いて、夏休みの自由研究のテーマを探そう。
*2回の研修の間に課題がございます。
*弊社講師が子どもたちの前に出せると判断したプレゼンターのみ、本番に立つことができます。