教育応援プロジェクトに参画する敷島製パン株式会社が、「平成29年度 青少年の体験活動推進企業表彰」において「審査委員会特別賞」を受賞
敷島製パン株式会社(代表取締役社長:盛田淳夫/所在地:愛知県名古屋市)は中・高校生を対象とした「自給率200%プロジェクト「ゆめちから」栽培研究プログラム」の活動において、文部科学省主催 平成29年度「青少年の体験活動推進企業表彰」における、審査委員会特別賞(大企業部門)を受賞しました。
本プログラムでは、中高生が国産小麦の自給率向上に向け、国産小麦品種である「ゆめちから」の栽培研究に挑戦します。
2012年より、主催 敷島製パン株式会社、企画・運営協力 株式会社リバネスの体制で実施しており、これまでに、127校の中学・高校にてプログラムを実施しています。プログラムを通し「食や農業」への関心を高めその分野に進学する生徒達も生まれ始めています。
敷島製パン株式会社は、2012年から「教育応援プロジェクト」に参画し、未来を担う中高生の教育支援に取り組んでおり、2017年には、「教育応援グランプリ」にて、該当プログラムがプラチナ賞を受賞しております。
受賞の詳細については以下、敷島製パン株式会社のニュースリリースをご参照ください。
URL:https://www.pasconet.co.jp/release/265/
<本件に関するマスコミ・報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社リバネス 教育開発事業部
TEL:03-5227-4198 FAX:03-5227-4199
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関連URL
◎ゆめちから栽培研究プログラムについての詳細はこちら⇒ https://www.yumechikara.com/