3月29日 第59回日本植物生理学会年会のランチョンセミナーにて知識創業研究センター・センター長の髙橋宏之が登壇します
2018年3月28日(水) 〜3月30日(金)で開催される第59回日本植物生理学会年会(於:札幌コンベンションセンター)にて、ランチョンセミナー「植物研究者だからできる社会課題への挑戦」を開催します(3月29日(木) 12:15〜13:15)。
リバネスでは分野横断的に研究を融合させることで、新しい研究を生み出していくことにチャレンジしています。第59回日本植物生理学会年会では、植物研究者が自分の研究成果を活かして社会課題の解決に挑戦することをテーマに、名古屋大学の野田口理孝助教と知識創業研究センター・センター長の髙橋宏之でディスカッションを行います。
<登壇者>
- 司会:株式会社リバネス 知識創業研究センター・センター長 髙橋宏之
- 名古屋大学 高等研究院 / 大学院生命農学研究科 園芸科学研究分野 / ITbM 助教 野田口理孝 氏
学会期間中は展示ブースも構えております。40歳以下の研究者を対象にした研究助成「リバネス研究費」、研究成果の事業化を通して社会実装を目指すプログラム「TECH PLANTER」、未採択の研究申請書を共同研究先企業の探索に活用する「L-RAD」、企業とアカデミアで未来の職について議論する場「キャリアディスカバリーフォーラム」など、ブースにて紹介しておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。
■ランチョンセミナー概要
- セミナータイトル:植物研究者だからできる社会課題への挑戦
- 開催場所:第59回日本植物生理学会年会 E会場(札幌コンベンションセンター 1F 107/108会議室)
- 開催日時:2018年3月29日(木) 12:15 – 13:15
- 定員:150名
■展示ブース概要
- 開催場所:札幌コンベンションセンター 大ホール
- 出展期間:2018年3月28日(水)〜3月30日(金)