【Forbes連載第2弾】今日はどんな”眠り”にする?睡眠デザインの時代へ

【Forbes連載第2弾】今日はどんな”眠り”にする?睡眠デザインの時代へ

Forbes JAPANより、“人間とは何か“という究極の問いに挑む研究所『ヒューマノーム研究所』の連載第2弾が公開されました。

ヒューマノームとは、ゲノム・エピゲノム・腸内細菌叢・免疫学・脳科学・心理学・行動学など、あらゆる領域の研究者たちが融合し、健康が約束された時代(ポストヘルスケア時代)における人の在り方を追究する新しい学問領域です。

【第2弾】「眠りは技術」スリープテックから見る人類の可能性
対談者:株式会社ニューロスペース 小林孝徳、株式会社リバネス 井上浄

ー食は中華やフレンチなど日によって好きなものを選んで楽しんでいるのに、睡眠は悩みを解決するだけでまだ楽しむ段階に至っていない。ー

「睡眠」を自分の好きなようにデザインし楽しむ―そんな時代がすぐ近くまできているのかもしれない。自身の睡眠障害をきっかけに、睡眠に関する様々な課題をテクノロジーで解決するべく株式会社ニューロスペースを立ち上げた小林氏。本記事では、小林氏が描く「睡眠」の未来像について語る。

本連載では、5回に渡り、睡眠、腸内細菌、骨、エピゲノム、それぞれのヒューマノームサイエンティストが登場し、研究所の設立者である株式会社リバネス取締役副社長CTO 井上浄と対談を行います。第1弾はこちら>>