【人材応援セミナー開催!】あふれるほどに 新しいコトを生み出し続ける組織とは?
なぜリバネス社員は、年間100の新規事業を生み出せるのか
多くの企業において、「社内でアイデアが生まれてもその先に進まない」「ベンチャーに話を聞いても何も生まれない」といった
壁を突破することができる人材は限られているのではないでしょうか。
リバネスには新規事業創出部門はありません。新規事業を生み出した経験の有無ではなく、たった1つの行動原理と、「Q(課題)」から始まる「QPMIサイクル」によって、全社員が社内・社外のチームで新規事業の創出に挑戦し続けています。
株式会社リバネスでは、人材材応援セミナー「あふれるほどに新規事業を生み出す秘訣」を開催いたします。
リバネスが提唱する「QPMI」サイクルの概念と、具体的に新規事業が生まれる事例をご紹介し、「人」の力によって新規事業創出を加速する秘訣をお話しします。
【日時・場所】
11月30日(金)17:00-19:00
株式会社リバネス 知識創業研究センター
セミナールーム(新宿区下宮比町1-4飯田橋御幸ビル4階)
https://lne.st/about/access/
【内容】研究人材の人材育成を研究する、
人材開発事業部3名の講演と参加者との議論
ベンチャーと新規事業を創る方法
森安 康雄 株式会社リバネス 執行役員(人材開発事業担当)
元株式会社ベネッセホールディングスEdTech Lab部長。30年以上にわたりデジタル教育事業開発関連業務に従事し、スタートアップとのオープンイノベーションによるEdTech領域でのR&Dを推進。株式会社リバネスには、初の「第三新卒」として2017年から参画。ベンチャーと共にリバネスで始まっている、新規事業創出の具体的な事例とともに大企業でも実践可能な方法を提案します。
テックプランターを加速するQPMIサイクルの概念とは
岡崎 敬 株式会社リバネス 人材開発事業部 部長
大阪大学大学院卒博士(理学)。産業技術総合研究所特別研究員を経てリバネス入社。
大学、民間大手企業、国研での多様な研究経験の他、地方自治体外郭団体において科学技術振興企画業務に従事。
研究者の多様なキャリアを応援するとともに、新規事業を創出するポイントについて紹介します。
課題解決に挑み、社内の人材を共育する
楠 晴奈 株式会社リバネス 研究キャリアセンター センター長
2003年よりリバネスに参加。教育現場の課題解決に取り組む教育事業を通じて、新しいコトを起こす人材を育成する人材開発サービスの立ち上げに従事。
リバネス社内の人材育成プログラムの開発にも携わる。今回は、リバネスの根幹である「人」のマインドを育てる方法をご紹介します。