東西1200名を越える中高生が集結!日本最大級の中高生のための学会、サイエンスキャッスル開催

東西1200名を越える中高生が集結!日本最大級の中高生のための学会、サイエンスキャッスル開催

株式会社リバネスは2018年12月23日(日)、東京都の神田女学園中学校高等学校と、大阪府の大阪明星学園 明星中学校・高等学校の2ヶ所において、中高生のための学会・サイエンスキャッスル2018 関東大会、関西大会を実施しています。関東、関西会場には合わせて、約1245人の参加者が集結。日本最大級の中高生のための学会が開催されています。

 

サイエンスキャッスル関東大会(東京都)では、中高生による口頭発表12件、ポスター発表165件、合計177件の演題が発表され、約645名が参加。

サイエンスキャッスル関西大会(大阪府)では、中高生による口頭発表12件、ポスター発表118件、合計130件の演題が発表され、約600名が参加。

 

サイエンスキャッスル2018は日本全国4ヶ所で開催され、先週12/16(日)には、熊本県水俣市と福島県福島市でも実施。サイエンスキャッスル九州大会には320名、東北大会には150名が参加しました。

日本全国で約1720名が参加し、431の中高生による興味深い研究演題を集めたサイエンスキャッスルは、日本最大級の中高生のための学会として、今後も進化を遂げていきます。

なお、サイエンスキャッスル関東大会は12月23日と24日の2日間に渡り開催します。見学ご希望の方はこちらから。
12月24日の同会場では、教育応援グランプリも開催します。

 

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