【2024年3月8-9日 超異分野学会2024 東京・関東大会】新たにパートナー6企業・団体決定

【2024年3月8-9日 超異分野学会2024 東京・関東大会】新たにパートナー6企業・団体決定

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CCO:井上浄)は、2024年3月8日(金)、9日(土)に「共生と創発〜Symbiosis and Emergence〜」を大会テーマに掲げ、超異分野学会2024 東京・関東大会を開催します。この度、新たに6社のパートナー企業・団体が決定し、計13社となりましたのでお知らせいたします。

<新たに加わったパートナー(6社)>

<全パートナー企業・団体(五十音順:13社)>

株式会社ACSL
キリンホールディングス株式会社
住友不動産株式会社
大建工業株式会社
日アセアン経済産業協力委員会(AMEICC)
JASTO(一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構)
ファームノートホールディングス株式会社
株式会社フォーカスシステムズ
株式会社プランテックス
マイキャン・テクノロジーズ株式会社
株式会社メタジェン
株式会社リピドームラボ
株式会社レリクサ

※ 2023年12月5日発表 <パートナーリリース第一弾>

 

超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

個々の利益を追求する時代は過ぎ去り、これからは有限な地球資源を共有し、互いに協力し合いながら生存繁栄していくことがあたりまえの時代がやってきます。そのような時代で重要となる考え方や求められる技術とはどのようなものでしょうか。超異分野学会2024 東京・関東大会では、「共生と創発〜Symbiosis and Emergence〜」を大会テーマに掲げ、2日間、20のセッションを通して、我々が立ち向かうべき課題と新たな研究テーマについて議論します。この場に集まる自律的な個をつなぎ、個々を凌駕する新たな機能や仕組みを備えた超異分野のチームを形成することで、より高度で複雑になりつつある社会課題の解決を目指します。

超異分野学会2024 東京・関東大会

大会テーマ:共生と創発〜Symbiosis and Emergence〜
開催日時:2024年3月8日(金)、9日(土)
開催場所:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
(東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F)
企画:209件のポスターブース発表、20セッション、35件の研究ピッチ
ポスター・ブース発表参加費 無料
大会URL:https://hic.lne.st/schedule/tokyo2024/

<聴講・参加申込み受付中>

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
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<お問合せ>
株式会社リバネス 研究開発事業部(中嶋・川名)
TEL:03−5227−4198
e-mail : [email protected]