【実施報告】超異分野学会2024 大阪・関西大会にて、　宇宙をテーマとしたパネルディスカッションを実施

株式会社リバネス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長CCO：井上浄）は、2024年8月31日(土)に超異分野学会2024大阪・関西大会（主催：リバネス）を開催しました。その中、パネルディスカッション「地球から宇宙へ、宇宙から地球へ、全世代で拓く深化の可能性」（セッションパートナー：モバイル・インターネットキャピタル株式会社）を国家政策研究センター センター長の大坂吉伸がモデレータを務め、実施しました。

研究者・起業家・投資家・次世代の高校生といった、分野や世代を跨いだ登壇者らそれぞれが、宇宙に興味を持ったきっかけや、これからの時代に私たちがどのように宇宙と関われるのかについて語りました。
これまでのイメージでは敷居が高そうな宇宙分野ですが、一歩踏み出せば意外と参入しやすい時代になっていること、そして様々な領域から関わることができる分野であることから、年齢や専門分野に関係なく宇宙分野への参入が広がることで、大きな可能性が開けると締めくくりました。

＜実施概要＞
セッションテーマ　「地球から宇宙へ、宇宙から地球へ、全世代で拓く深化の可能性」
セッションパートナー　モバイル・インターネットキャピタル株式会社
日　時　2024年8月31日（土）15:10-16:00
場　所　ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーＣ
（大阪府大阪市北区大深町３−１ グランフロント大阪タワーC 8階）

セッション開催リリース：　https://lne.st/2024/08/02/hicosaka2024_mic/
超異分野学会2024大阪・関西大会　実施報告リリース：https://lne.st/2024/09/02/hic2024osaka/

＜セッションの様子＞

左より：リバネス　大坂 吉伸／大阪府立北野高等学校　佐々木 柚榎 氏／関西学院大学　 岸本 直子 氏／天地人　櫻庭 康人 氏／モバイル・インターネットキャピタル　木本 恭介 氏