【超異分野学会 東京大会 2025】新たにパートナー企業2社の参加が決定

【超異分野学会 東京大会 2025】新たにパートナー企業2社の参加が決定

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CCO:井上浄)は、2025年3月7日(金)・8日(土)に「共感をつくり、領分を広げる」を大会テーマに掲げ、超異分野学会 東京大会 2025を開催します。

今回新たに、超異分野学会 東京大会 2025のパートナーとして2つの企業が決定しました。

<全パートナー企業・団体>(2024.12.26時点、五十音順、敬称略)

UntroD Capital Japan株式会社
株式会社Air Business Club
潮だまり財団
住友不動産株式会社
株式会社フォーカスシステムズ
株式会社プランテックス

 

超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

超異分野学会の特徴:「異業種交流会」としての超異分野学会

超異分野学会 東京大会 2025

大会テーマ:共感をつくり、領分を広げる

前身である超異分野交流会からの改組から12年。超異分野学会は、自らの専門性と情熱を持つ多様な研究者や企業が集まり、単独では描けない未来を描き到達できない場所に近づくため、単独ではやろうとも思わなかったことに心動かされ新しいチャレンジを始めるための異分野チームを形成できる唯 一無二の場所となりました。しかし、次へとつながる一歩はただ集まり異分野を面白がるだけではなかなか生まれません。リバネスでは異分野の仲間を作るはじめのコミュニケーションとして、共感を探すのではなく「つくる」という考え方を大切にしています。参加者の皆さんが、別の誰かと共感できる何かをつくり、次の小さなアクションを約束して帰る、そんな2日間にできるような仕掛けを作っていきます。自分の専門分野でないからと遠慮をせず、どんどん首を突っ込み結果として自分の領分を広げていきましょう。

開催日時:2025年3月7日(金)・8日(土)
開催場所:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
(東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F)
企画:300件のポスター発表、18セッション、25件以上のピッチ
大会URL: https://hic.lne.st/schedule/tokyo2025/

ポスター・ブース演題登録、聴講登録 受付中

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
【ポスター・ブース演題締切 12月27日(金)23:59】
登録はこちら

 

<お問合せ>
株式会社リバネス 瀬野・西山
TEL:03−5227−4198
e-mail : [email protected]