【超異分野学会 東京2026】パートナー企業決定(第一弾)

【超異分野学会 東京2026】パートナー企業決定(第一弾)

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CCO:井上浄)は、2026年3月6・7日(金・土)に、超異分野学会 東京2026を開催します。この度、パートナー6企業・団体が決定いたしましたので、第一弾としてお知らせいたします。

<第一弾として決定したパートナー6企業・団体(五十音順)>

住友不動産株式会社
ダイキン工業株式会社

株式会社フォーカスシステムズ
BIZEN 岡山大学病院医療系オープンイノベーションプログラム
株式会社メタジェン
株式会社Rhelixa

超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

超異分野学会の特徴:「異業種交流会」としての超異分野学会

超異分野学会 東京2026では、上記の6企業・団体をはじめとして、パートナー企業・団体、発表者、来場者の皆さまと、新たな研究を推進するための仕掛けを行ってまいります。

 

超異分野学会 東京2026

超異分野学会は、研究者、大企業、町工場、ベンチャーといった分野や業種の違いにとらわれずに、議論を通じて互いの持っている知識や技術を融合させ、人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え、共に研究を推進するための場です。

研究には数多くの分野が存在し、深化と分化が同時に進んでいます。また、社会に目を向けると研究から生まれてきた様々な知識を組み合わせなければ解決できない課題が数多く存在しています。超異分野学会では、こうした知識が多様化し、課題が複雑化する社会の中で、Hyper Interdisciplinary Communicationによって知識を融合し、新たな学問分野、社会課題を解決する方法を生み出し続けます。
超異分野学会 東京2026では、2日間、18のセッションを通して各々の視座を上げ、あらゆる境界を越えて知識を集めるコミュニケーションを加速します。この過程で個々に蓄積された知識を共感をベースに束ねることで、新しい問いとプロジェクトを生み出し、産業と社会を動かす実践知へと転換することを目指します。

開催日時:2026年3月6・7日(金・土)
開催場所:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F
企画:のべ300件程度のポスター発表、18セッション、40件の研究ピッチ
大会URL: https://hic.lne.st/schedule/tokyo2026/

聴講・参加申込み受付中

超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、町工場、自治体、中学・高校生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
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<お問合せ>
株式会社リバネス 中嶋・瀬野
TEL:03−5227−4198
e-mail : [email protected]