• HOME
  • 2/11(水)東大阪にてMACHICOCOと福山大学 村上さんが レコードプレーヤーづくり教室を実施しました

2/11(水)東大阪にてMACHICOCOと福山大学 村上さんが レコードプレーヤーづくり教室を実施しました

2/11(水)東大阪にてMACHICOCOと福山大学 村上さんが レコードプレーヤーづくり教室を実施しました

2026年2月11日(水)、大阪府東大阪市のMACHICOCO CAFEにて、福山大学 村上さんと株式会社MACHICOCOが連携し、「身近な材料で『レコードプレーヤー』を作ってみよう!」というものづくり教室を開催しました。

本企画は、2024年11月に開催された「アド・ベンチャーフォーラム大阪」において、アド・ベンチャー奨学金に採択された村上さんのテーマをもとに実施されたトライアル企画です。約1年間にわたり、学生と企業が対話を重ねながらプログラム開発を進め、今回の開催に至りました。

当日は10名の参加者が集まり、子どもから大人まで幅広い世代が、ものづくりの楽しさを体感する時間となりました。


 

 

 

 

 

当日は、音を「聞く」だけでなく、音が鳴る仕組みを理解しながら、実際にレコードプレーヤーをつくる体験を行いました。身近な素材である紙コップやまち針を用い、音の振動の仕組みを体感しながら、音が鳴るレコードプレーヤーを制作しました。

今回のミッションは、「より大きな音を出すこと」。参加者はスピーカーの役割を果たすホーン部分に着目し、形や大きさ、広がり方を工夫しながら改良を重ねました。試行錯誤を通して音の変化を確かめ、構造と音の関係を体験的に学ぶ時間となりました。

本企画は単なる工作体験にとどまらず、「なぜ音が大きくなるのか」「どの形が最も響くのか」といった問いを立て、実験と改善を繰り返しながら完成度を高めていく、本格的なものづくりの機会となりました。

完成したレコードプレーヤーは持ち帰りとし、学びを家庭へと広げる設計としました。

こうした取り組みは、アド・ベンチャーフォーラム大阪を起点とした対話から生まれたものです。学生の研究テーマと、ベンチャー企業が持つ技術・場・実践力が交差することで、構想は具体的な教育プログラムへと発展しました。構想から約1年、対話 → 企画 → 開発 → 実装というプロセスを経て、地域での実施という成果につながりました。

今後も東大阪において、ものづくりを通して「つくる楽しさ」を伝えるとともに、次世代のものづくり人材の育成を目指してまいります。

また、リバネスとしても本取り組みを継続的に支援し、学生と企業の挑戦が社会実装へとつながるよう推進してまいります。

【当日の実施概要】
開催日程:2026年2月11日(水)14:00〜16:00
会場:MACHICOCO CAFE(東大阪市川俣本町11-10)
参加費:3,300円(税込) ※当日、開発したレコードは持ち帰りできます。
定員:15名まで(予約優先)
ものづくり教室に関する問い合わせ:株式会社MACHICOCO 戸屋宛 TEL 06-6720-8735

アドベンチャーフォーラムとは
「ベンチャーで働く」という選択肢を通じて、大学院生・ポスドク・若手研究者と研究開発型ベンチャー企業が出会い、対話を起点に新たな挑戦を生み出すことを目的として実施しています。
当日は、参加者と企業が互いの課題意識や研究・事業への想いを共有しながら短時間で関係性を築き、次の一歩を構想する多様なプログラムを展開しています。さらに、議論から生まれた連携アイデアを実現へとつなげるため、企業とともに計画書を作成し、次の一歩の活動を支援する「アド・ベンチャー奨学金」も実施しています。

お問い合わせ
株式会社リバネス
担当:正田・藤田
MAIL:[email protected]
TEL:03-5227-4198