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【3/17 TAKANAWA GATEWAY LiSH Labにて開催】均一・高収率なナノマテリアル合成をラボスケール・生産スケールで実現するAccelerated Materials社とのテックショーケース

【3/17 TAKANAWA GATEWAY LiSH Labにて開催】均一・高収率なナノマテリアル合成をラボスケール・生産スケールで実現するAccelerated Materials社とのテックショーケース

 株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表:丸幸弘)は、ナノマテリアルの高速合成プラットフォームを開発するAccelerated Materials Pte. Ltd.(アクセラレイテッド・マテリアルズ、所在地:シンガポール・イギリス、CEO:Dr. Nicholas Jose、以下「AM社」)と、AM社の技術を紹介、実演するショーケースを、都内最大級のウェットのシェアラボ「TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub Lab(通称 LiSH Lab)」で開催します。

 

 海外のディープテックベンチャーが日本に進出する際に自社の技術を効果的に紹介する場を持つことは、共同研究の実現や販路開拓を効果的に行うために重要でありながら、日本でのネットワークや、人材確保の面でハードルが高くなっています。リバネスは、この課題を解決するためにウェットの実験ができるLiSH Labを活用した海外ディープテックベンチャーの進出支援を始めました。今回のAM社との取り組みはその第一弾となります。

参加申込はこちらから

 

 ナノマテリアル合成では、粒子自体が凝集しやすいなどの性質があるために、粒子系の均一性の担保、形状の再現性、安定した生産効率といった課題があります。また、現在のナノマテリアル合成は大きな反応容器を用いて行われることが一般的で、局所的に粒子どうしが凝集することなどによって、安定した品質の粒子を作ることが難しいという課題があります。
AM社は、この課題を解決するフローケミストリーの合成装置を開発しました(図1)。合成したいナノマテリアルの原料を含む反応液を微小空間に流しながら反応させる独自の方法によって、粒子系が均一で形状の再現性もよい合成が可能になりました。さらに、ラボスケールから大量合成にスケールを上げる際のプロセスを最適化する独自のソフトウェアも開発しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回のショーケースでは、AM社のエンジニアリングディレクターのMohammed Jeraal氏が来日し、同社の技術を紹介します。さらに、LiSH Labに設置した同社のナノマテリアル合成装置のラボユース版であるK-1を使って、実際に合成のデモンストレーションを行います。AM社の技術は、化学、創薬、半導体や電池などの材料関係など幅広い分野への応用が期待されています。関心のある方は、直接話が聞けるこの機会をぜひご活用ください。

 

【AM社テックショーケース概要】

開催日時:2026年3月17日(火) 9:30-11:30(9:10受付開始)

開催場所:TAKANAWA GATEWAY CITY Link Scholars’ Hub Studio1 ワークショップルーム1およびLiSH Lab

住所:東京都港区高輪2丁目21−1 THE LINK PILLER1 NORTH 6F

参加人数:40名程度

参加申込:https://lne.st/0317am

 

内容:

◯Accelerated Materials社の技術紹介

◯LiSH Lab内でのK-1(ナノマテリアル合成装置)の実演

◯技術の詳細、生産への応用などに関する質疑応答

◯情報交換会

 

【本件に関するお問合せ】

株式会社リバネス 研究開発事業部(担当:西山、井上剛史)
[email protected]

 

※社会実装を目指す日本最大級の実験の場LiSHについて

「TAKANAWA GATEWAY Link Scholarsʼ Hub(LiSH)」は、多様で先端的な知や技術を持つ人(Scholars)をつなげ、かけあわせる(Link)ことで、新たなビジネスと文化を創造することを目指す、広域スタートアップエコシステムの拠点です。街そのものや都市OS、駅施設などの多様なフィールド、事業創出のための資金提供、アカデミアや産業などが持つ知の集積を通じて、世界中の社会課題に対する新たなソリューションを生み出し、社会実装までをサポートします。

 

「LiSH Lab」は、環境・ヘルスケア分野のスタートアップを支援するシェアラボです。最新の実験機器を完備し、研究開発や技術開発、実証実験の場を提供します。フィールド・ファイナンス・知・交通利便性を兼ね備えたTAKANAWA GATEWAY CITYの特徴を活かし、JR東日本やリバネスのコミュニケーターが伴走することで、ラボの環境や実証の場が不足しているディープテックスタートアップの成長支援と、社会課題解決のための地球貢献型ビジネスの創出を目指します。