【超異分野学会 東京2026】Organ Twin Technologies 〜コンパクトな生体モデルが作り出すバイオテックの新潮流〜/2026年3月7日(土)15:50-16:40

リバネスが主催する超異分野学会 東京2026では、セッション「Organ Twin Technologies 〜コンパクトな生体モデルが作り出すバイオテックの新潮流〜」(セッションパートナー:大日本印刷株式会社)を開催いたします。
MPS(生体模倣システム)は創薬分野におけるスクリーニング技術として、海外の製薬企業に浸透し、国内の製薬企業やCROにも徐々に広がりつつある。一方で現在の評価系は平面培養の延長線上にあり、十分に生体環境を反映したシステムまでにはいたっていない。本セッションでは、培養器という共通基盤を軸に、三次元培養、異種細胞どうしやヒト細胞と微生物の共培養などの多様な技術のプラットフォームの構築について議論する。
本セッションのテーマに限らず、様々な切り口から研究者、ベンチャー、企業とともにディスカッションするプログラムをご用意しております。詳しくは、学会ウェブサイトをご参照ください。
Organ Twin Technologies
〜コンパクトな生体モデルが作り出すバイオテックの新潮流〜
日時:2026年3月7日(土)
場所:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
(東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F)
登壇者

菖蒲 弘人 氏
大日本印刷株式会社 研究開発・事業化推進センター 事業開発本部 食とヘルスケア事業開発ユニット 主幹研究員
2002年東京理科大学理学部卒、東京医科歯科大学(現東京科学大学)にてバイオマテリアルの研究に従事し、博士号取得。2008年大日本印刷に入社。入社以来、再生医療関連の技術開発に従事している。東京医科歯科大学及び大阪大学との共同開発実施を経て、2022年より現職、再生医療関連の事業化を推進している。再生医療イノベーションフォーラム:起業・事業化促進委員長を兼任。

高橋 賢 氏
岡山大学 准教授
岡山大学 学術研究院医歯薬学域 システム生理学 准教授。名古屋大学大学院医学系研究科博士課程修了(医学博士)。ハーバード大学 Wyss Institute 客員研究員を経て現職。ヒトiPS細胞や初代細胞を用いた臓器チップ(心臓・腎臓・BBB・肺など)の開発を通じ、ヒト生理機能や病態を再現する研究を推進している。近年は、薬効・毒性評価や個別化医療への応用、動物実験代替技術の社会実装に注力。岡山大学発スタートアップ Physiaura(フィジオーラ)を立ち上げ、研究と事業の両輪でバイオテックの新潮流創出を目指している。

繁富(栗林) 香織 氏
北海道大学 大学院教育推進機構 准教授
2004年に英国オックスフォード大学にて博士号(工学)を取得後、東京大学、日本学術振興会特別研究員(SPD)、北海道大学高等教育推進機構特任准教授を経て、2023年より北海道大学大学院教育推進機構准教授。専門はマイクロ・ナノ工学。
2013年には「世界で注目すべき女性ロボット研究者25人」にアジアから唯一選出。資生堂女性研究者サイエンスグラントの受賞やTEDxSapporoへの登壇、さらに「細胞origami」の研究が日経サイエンスに掲載されるなど、国内外で高く評価されている。日本機械学会や日本再生医療学会等の委員を歴任し、研究成果を社会実装へ繋げることにも精力的に取り組んでいる。

〈モデレーター〉
髙橋 宏之
株式会社リバネス 知識創業研究センター センター長
2009年横浜市立大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。40歳以下の若手研究者を対象にした「リバネス研究費」の立ち上げなど、産業界と若手研究者との間で新たな研究プロジェクトを生み出すことを中心に従事。さらに、アカデミアの枠組みにとらわれずに個々人の知識、技術、課題解決に対するパッションを合わせて新たな知識を生み出す場「超異分野学会」や、知識製造を行うリアルなウェットラボの立ち上げ・運営など研究開発の種を生み出す動きを仕掛けている。
聴講参加申し込み受付中
超異分野学会では、アカデミア、地元事業者、ベンチャー、大企業、町工場、生産者、自治体、中学・高校生・高専生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは以下までお願いします。
株式会社リバネス(中嶋・瀬野)
TEL:03−5227−4198
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