【開催報告】エフラボ九大病院にて「f-labs Open Day」開催しました

株式会社リバネスは、福岡地所株式会社とともに、2026年3月13日(金)にライフサイエンスの研究成果の社会実装を加速する機会として「f-labs Open Day 」を開催しました。当日は、30名を超える研究者、ベンチャー企業、地域企業、支援機関、自治体などが参加し、活発な議論と交流が行われました。
<基調講演>
バイオテックおよびCDMO事業の創業・育成に20年以上携わり、創薬ベンチャーの創業からExit、CMC戦略構築、サプライチェーン整備までを実行してきた河野悠介氏(LuidaBio合同会社 代表社員CEO)から、研究を事業に変えていくために必要なことについてお話しいただきました。ライフテック分野は対象とするべき相手が、技術を届けたい対象に加えて、医療機関や創薬メーカー、医療機器メーカー、自治体、金融機関や投資家など多岐にわたる中で、多様なコミュニケーションが重要であること、そして、コミュニケーションをし続けることが重要であることをお話しいただきました。
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<研究者・ベンチャーピッチ>
本セッションでは、九州の各県や関東から参加した研究者、ベンチャー企業が研究や事業について発表しました。
《登壇ベンチャーおよび研究者一覧》
- インテグリカルチャー株式会社(東京都)
- 株式会社GALTS Pharma(熊本県)
- 株式会社サーモンテック(熊本県)
- 株式会社スディックスバイオテック(鹿児島県)
- 株式会社TANSAQ
- 合同会社土壌診断用バイオセンサー研究会
- 株式会社HaKaL(https://hakal-jp.com/)
- 九州大学 新居 輝樹 氏(工学研究院 応用化学部門 助教)
- 福岡工業大学 呉 行正氏(工学部 教授)
- 福岡大学 森田 泰暢 氏(商学部経営学科 教授)
- 医療法人福岡桜十字 桜十字福岡病院
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<パネルディスカッション-ライフサイエンス系ベンチャー企業におけるオープンコミュニティの活用のすゝめ->
パネルディスカッションでは、ライフサイエンス系ベンチャー企業におけるオープンコミュニティの活用のすゝめと題して、エフラボ九大病院のようなオープンなコミュニティをベンチャー企業としてどう活用していくべきかについて議論しました。研究者やベンチャー企業だけではなく、投資家、支援期間など様々な業種や立場の方々が集まるオープンコミュニティにおいては、研究者やベンチャー企業は、自分の殻に留まらず、多様な対話を通じて、困難を乗り越えるための知識を得ると共に、自らを奮い立たせていくことが必要であるという議論を行いました。
《登壇者》
- 株式会社GALTS Pharma 代表取締役CEO 甲斐 広文 氏
- インテグリカルチャー株式会社 取締役COO 山田 望 氏
- LuidaBio合同会社 代表社員CEO 河野 悠介 氏
- (モデレーター)株式会社リバネス 知識創業研究センター センター長 高橋 宏之
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<エフラボ九大病院の見学、交流会>
交流会の最後にては、福岡地所様よりエフラボ九大病院のご紹介および施設案内を実施し、参加者全員で交流会を実施しました。エフラボ九大病院に集ったことをきっかけに、新たな連携を生み出すための活発な議論が行われました。
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2026年度、株式会社リバネスは、九州全土を対象として、地域の自然環境や技術、農林水産品、文化などの地域資源を、科学技術に基づいて最大限に活用した産業の創出に向けて、次世代技術と情熱をもって九州から世界を変えようとするチームを発掘・育成することを目的とし、九州テックプランターを実施します。ご興味がある方はご連絡ください。
株式会社リバネス 地域開発事業部
担当:福田、戸上
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