広島工業大学とリバネスが、若い世代のものづくり学会「ものづくり0.クレインラボ2026プレ大会」を開催

広島工業大学とリバネスが、若い世代のものづくり学会「ものづくり0.クレインラボ2026プレ大会」を開催

発表者募集を9月30日(水)18時まで募集中!

広島工業大学と株式会社リバネスは、2026年11月15日(日)、広島工業大学五日市キャンパスにて、若い世代のものづくり学会「ものづくり0.クレインラボ2026 プレ大会」を開催します。このイベントは、広島県をはじめ中国・四国地域の中学生、高校生、高専生、大学生が集まる交流の場です。自分で作ってみた作品や研究の成果を持ち寄り、他校の仲間やものづくりのプロと出会い、次の挑戦につなげていきます。
現在、発表者を募集しています。完成した製品だけでなく、開発途中の試作品や小さな成果でも応募できます。

広島工業大学によるプレスリリース
発表申請はこちら

「ものづくりの一歩」を持ち寄る学会

「クレインラボ」の「クレイン(Crane)」は英語で「鶴(ツル)」という意味です。折り鶴のように、「みんなの小さなチャレンジやアイデアが形になって、未来へ大きく羽ばたいてほしい!」という願いが込められています。みんなの「やってみたい!」「作ってみたい!」という最初の一歩を応援するプロジェクトです。

・作ったものやアイデアを持ち寄って発表できます!
自分で作ってみた作品やアイデア、試作品を持ち寄る場所です。ポスター交流と希望者によるピッチで、自分のアイデアにフィードバックがもらえます。

・地元ものづくり企業によるワークショップも開催。仲間や大人と出会える!
ポスター交流会やワークショップを通じて同じようにものづくりが好きな友達や、広島工業大学の先生・大学生、地域のものづくり企業のプロたちと直接話ができます。

・次のチャレンジが見つかる!賞金のチャンスも。
プロや仲間からアドバイスをもらうことで、「次はもっとこうしてみよう!」と新しいアイデアがどんどん広がります。ポスター交流会ではすぐれたアイデアに対して、企業賞5万円を数件選出予定。次のチャレンジが具体的に実現できるかもしれません。

タイムライン

時間 内容
10:00〜10:40 開会式・基調講演
10:45〜11:45 仲間集めピッチ※対象者のみ
11:45〜12:45 ポスター発表(偶数)/企業ブース
12:45-13:45 昼休憩
13:45-14:45 ポスター発表(奇数)/企業ブース
15:00-16:00 ワークショップ
16:15-17:00 表彰式・閉会式

※プログラムは現時点の予定であり、変更となる場合があります。

 

プログラム紹介

基調講演 一流の専門家によるものづくりの未来に関する講演を聞こう!

<講演者>
広島工業大学 工学部 電機システム工学科 吉田憲司教授
熱や流体(気体や液体)といった「エネルギーの流れ」を研究している熱流動工学のプロフェッショナルです。コンピュータによる高度なシミュレーションや実験を駆使し、目に見えないミクロな現象の謎解きに挑んでいます。また、学生たちが自作レーシングカーを作る「学生フォーミュラ活動」のサポートなど、実践的なものづくり教育にも情熱を注いでいます。

 

仲間集めピッチ

90秒で自分の取り組みを紹介!

ピッチを通して仲間を集め、ポスター交流会で議論したいことについて紹介

ポスター交流会
/企業ブース
色々な人と交流しよう!(ポスター番号偶数)

開発したものの紹介や議論を通じて、色々な刺激をもらおう。
ポスター交流会では企業賞5万円を数件選出します。
ものづくりのプロである企業の人たちにも意見をもらったり、実際に社会で使われている技術や研究開発のリアルを知って、更なる開発をしよう!

休憩
ポスター交流会
/企業ブース
色々な人と交流しよう!(ポスター番号奇数)

開発したものの紹介や議論を通じて、色々な刺激をもらおう。
ポスター交流会では企業賞5万円を数件選出します。
ものづくりのプロである企業の人たちにも意見をもらったり、実際に社会で使われている技術や研究開発のリアルを知って、更なる開発をしよう!

ワークショップ 企業の技術を体験しよう!

ものづくりの魅力を体験したり、実際に手を動かすなど、新しい視点を得よう。

表彰式 ポスター交流会での発表をもとに企業賞を授与

ポスター交流会で発表した人全員が対象。参加者全員の前で、発表と表彰をします!

発表者を募集しています

発表者の募集は、2026年9月30日(水)18時まで行っています。

  • 募集テーマ:ものづくりを行うあらゆるテーマ
  • 応募の目安:自ら取り組んだ開発・試作・研究テーマを持っていること
  • 発表内容:ポスター発表、仲間集めピッチ(希望者のみ)
  • 対象:
    広島県を中心とした中国・四国地域の中学生・高校生・高等専門学校生・大学1-2年生個人またはチームいずれでも応募可能。
  • 応募締切:2026年9月30日(水)18時

発表申請はこちら

※運営スタッフおよび協賛についても募集しています。詳細は運営事務局までお問い合わせください。

 

学会概要

項目 内容
学会名 ものづくり0.クレインラボ2026
開催日時 2026年11月15日(日)10:00〜17:00(予定)
会場 広島工業大学 五日市キャンパス
主催 広島工業大学・株式会社リバネス
共催 株式会社フジタ・株式会社メンテックワールド・株式会社ワイテック
協力 THK株式会社・テラル株式会社・株式会社ナガト・株式会社広島銀行・マイクロンメモリ ジャパン株式会社
後援 広島県教育委員会
対象 広島県を中心とした中国・四国地域の中学生・高校生・高等専門学校生など

パートナー企業のご紹介

広島にはさまざまな科学や技術を使って、社会を支えている企業があります。

当日は、ロボットや機械の「動き」をつくる人、水や空気をコントロールする人、熱を使って金属の性質を変える人、まちや建物をつくる人、AIにも欠かせない半導体をつくる人、自動車づくりに関わる人、工場をより良くする人、そして新しい技術や企業の挑戦を「お金」の面から支える人など、いろいろな仕事をしている人たちが集まります。

学校で学んでいる物理、化学、情報、数学などが、実際の社会でどのように使われているのか。
そして、科学や技術を仕事にするってどんなことなのか。

普段なかなか会うことのできない企業の人たちと話しながら、あなたの「気になる!」につながる世界を探してみよう。


以下のパートナー企業が皆さんのポスター発表を審査して企業賞を設置します。

株式会社フジタ
建物やまちをつくる、建設のプロフェッショナル。 ビルや工場、道路などをつくるだけでなく、まちづくりや環境・エネルギーに関する技術開発にも取り組んでいます。広島にも拠点を持ち、建設の技術を使って、私たちが安心して暮らせる未来のまちをつくっています。

株式会社ワイテック
広島から世界のクルマづくりを支える会社。 クルマの骨格となる部品やブレーキペダル、エンジン・トランスミッションに使われる部品などをつくっています。材料を加工するプレスや溶接、軽量化など、さまざまな「ものづくりの技術」が集まっている会社です。

株式会社メンテックワールド
工場を元気に動かし続ける技術を持つ、東広島の会社。 自動車工場などの生産設備を点検・整備する「メンテナンス」からスタートし、現在は環境、エンジニアリング、IT・ロボットなどにも取り組んでいます。普段は見えにくい「工場の裏側」を技術で支える会社です。

THK株式会社
世の中のあらゆる動く機械をスムーズに動かせる「LMガイド」を開発する企業。スマホやゲームの工場、新幹線のホーム柵などでも活躍。サイエンスキャッスル研究費ものづくり0.賞で中高生のものづくりを支援

テラル株式会社
「水」と「空気」を必要な場所に届ける機械を作っている機械メーカー。街中のビルや学校、工場などの建物が正しく機能するために欠かせない「インフラの心臓部」を陰で支えています。

株式会社ナガト
金属部品を硬く・タフに変身させる熱処理加工のプロ。車のギアなどの金属部品を「加熱して急冷する(焼入れ)」ことで、壊れにくく擦り減らない強いパーツに生まれ変わらせています。

マイクロンメモリジャパン株式会社
スマホやAIを支える「半導体メモリ」をつくる会社。 データを記憶するために欠かせない最先端のメモリを開発・製造しています。東広島市には、世界につながる大規模な広島工場と技術開発拠点があり、ここから次世代のメモリ技術が生み出されています。

株式会社広島銀行
「お金」の力で、広島の人や企業の挑戦を支える銀行。 お金を預かったり貸したりするだけでなく、新しく会社を始めたい人や、事業を成長させたい企業の相談にも乗っています。1878年の創業以来、広島を中心に地域の産業や暮らしを支えてきました。

 

ワークショップ

パートナー企業の技術を実際に触れながら体験できる、ワークショップを企画中です。
詳しい情報は更新していきます。

 

「ものづくり0.」とは

「ものづくり0.」は、株式会社リバネスが2022年から推進してきた、若い世代のものづくり挑戦を応援するプロジェクトです。これまでに約10年間、研究費や教材・プロによる研究アドバイスの提供を通じて中高生のものづくり研究を支援してきました。
ものづくり0.THK賞 https://www.monozukuri-zero.com/science-castle/

2026年度は広島工業大学と連携し、中国・四国地域におけるものづくりの発表と交流の場を本格的に展開します。

 

「クレインラボ」の名前に込めた思い

 クレインとは、英語で「鶴」を意味します。折り紙の鶴は、一枚の平面の紙から、折り方によってさまざまな形へと変化します。「クレインラボ」には、若い世代の小さな挑戦が形となり、鶴のように未来へ羽ばたいていく場にしたいという願いを込めています。

 

お問い合わせ

ものづくり0.クレインラボ運営事務局
株式会社リバネス 藤田・岩田・駒木

TEL:03-5227-4198
E-mail:[email protected]

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