マザーズ上場を果たした株式会社ユーグレナ出雲社長と、リバネス丸が共にシンポジウムに登壇(実施:12/21)
CO2削減と新エネルギーの開発が喫緊の課題となっている現在、
産学連携をしながらこれらの目標を達成するための戦略を
企業、大学、学生による現場の視点と体験からご紹介いたします。
本シンポジウムでは、当社の代表取締役CEO 丸幸弘をはじめ、
本日12/20に東証マザーズへの上場を果たした株式会社ユーグレナの出雲社長、
も登壇いたします。ぜひご参加ください。
======開催概要======
日時:
2012年12月21日(金曜日) 午後1時開始、午後5時30分終了予定
場所:
東京大学駒場リサーチキャンパス An棟3F 大会議室(目黒区駒場4丁目6-1)
アクセス:
井の頭線 駒場東大前駅(西口)より徒歩10分
参加費:
一般5,000円(当日会員登録者4,000円)
学生3,000円(当日会員登録者2,000円)
先着100名様(受付者へは詳細をメールにてお送りいたします。)
申し込み方法:
メールによるお申し込み(詳細は下記)
協賛企業:
日本モンサント株式会社
株式会社ユー・ドム
株式会社ラックランド
後援:
国立大学法人 茨城大学 工学部
土木学会土木情報学委員会
名古屋産業大学
=====プログラム概要=====
Ⅰ、基調講演(13時10分~14時10分)
藤原 洋氏(株式会社ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長))
テーマ:「環境エネルギー革命」とビジネスチャンスの捉え方
Ⅱ、登壇者(14時25分~15時55分)
① 伊藤 雅一氏(名古屋産業大学学長)
「 CO2濃度マップとは何か~学校教育を起点としたCO2濃度データの収集と活用 」
② 出雲 充氏(株式会社ユーグレナ代表取締役)
「食料・エネルギー問題をミドリムシが解決する!」
③ 丸 幸弘氏(株式会社リバネス代表取締役 CEO )
「環境とCO2削減と地域活性に貢献する畜産モデル~沖縄県産 福幸豚の挑戦~」
Ⅲ、学生による研究の口頭発表(16時10分~17時30分)
① 山田 貴弘(茨城大学 大学院 理工学研究科 都市システム工学専攻)
「地上多点観測による生活環境圏を対象としたCO₂濃度の地域性」
② 今井 友桂子(茨城大学 工学部 都市システム工学科)
「茨城県日立市を対象としたCO2濃度特性に対する都市内緑地の寄与に関する研究」
③ 髙木 祥太(名古屋産業大学大学院 環境マネジメント研究科)
「生活環境圏を対象とするCO2濃度常時測定データの環境教育への活用」
=====申し込み方法=====
①企業(団体・個人)名
②住所
③担当部署
④担当者氏名お役職(参加者)
⑤e-mail
⑥TEL番号
⑦FAX番号
をご記入の上、下記にご連絡下さい、受付の可否は追ってご返信いたします。
<申し込み先>
一般社団法人日本CO2濃度マップ普及協会(株式会社グローバルハート内)
HP http://www.co2-map.com
e-mail:[email protected]
TEL:03-3524-1468
FAX:03-3524-1564