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10月3日付の日本経済新聞朝刊に、リバネスの教育活動がアクティブ・ラーニングにつながる学びの実例として紹介されました。

10月3日付の日本経済新聞朝刊に、リバネスの教育活動がアクティブ・ラーニングにつながる学びの実例として紹介されました。

2016/10/3付の日本経済新聞(新興中小面)にて、リバネスが手がける教育活動がアクティブ・ラーニングにつながる学びの実例として紹介されました。

リバネスでは、2006年より10年以上にわたり、100社以上の企業と連携し、先端の科学技術や企業で働く人々の魅力を教育プログラムに落とし込み、わかりやすく子どもたちに伝える活動を行ってきました。近年この活動が、主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)として、注目いただいています。

今回、日本経済新聞には、アクティブ・ラーニングにつながる学びの実例として、昨年度より新日鉄住金エンジニアリング株式会社様とともに行っている、エンジニアリング・エデュケーション・プログラム「情熱・先端Mission-E」を取り上げていただきました。また、リバネス教育総合研究所所長の藤田大悟がその意義を語っております。

記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO07901010S6A001C1TJE000/(全文を読むには、会員登録が必要です)

 

なおリバネスでは企業の方向けに、「企業の成長につながる次世代教育活動」をテーマとしたイベント「教育応援グランプリ2016」を、12/23(金・祝)に行います。企業と子どもがともに成長する先進的な教育プログラムを多数紹介いたします。現在参加者を募集しています。
教育応援グランプリ2016 https://ed.lne.st/grandprix/

 

また、教員向けのイベントとして「教員向け企画力強化研修~アクティブラーニングにつながるグローバルリーダー育成プログラム」を、10/30(日)に開催いたします。こちらも参加者募集中です。
https://ed.lne.st/2016/09/01/planningseminar-fall/

 

本件に関するお問い合わせ

リバネス教育総合研究所
電話:03-5227-4178
E-mail:[email protected]
担当:立花、藤田