リバネス代表取締役社長COO髙橋修一郎が第8回せたがやまちなか研究会パネルディスカッションに参加
2017年12月17日、リバネスリバネス代表取締役社長COO髙橋修一郎が第8回せたがやまちなか研究会のパネルディスカッションに参加いたしました。
本研究会は、成城学園創立100周年を記念し、「世田谷区のグローバル対応とブランディング~ 商店街・地域と人の多様な活性化、共生の推進 ~」をテーマとして成城大学において実施されたものです。
当日は、成城大学教授の境新一氏を司会・進行として、世田谷区区長 保坂展人氏、東京都商店街連合会会長/世田谷区商店街連合会会長の桑島俊彦氏、小田急電鉄成城学園前駅駅長の鈴木真一氏、しもきた商店街振興組合理事長の柏 雅康氏、成城商店街振興組合理事の加藤小百合氏、成城学園学園長の油井雄二氏らを交え、地域の産学連携によるグローバル対応、ブランディングについてパネルディスカッションを実施しました。
リバネスでは、地域内における産官学連携の推進を通して、地域社会の発展に取り組む活動を今後も推進してまいります。