11/2 リバネスCOO髙橋修一郎が株式会社 地方創生テクノロジーラボ主催の「第3回 官民連携勉強会」にて講演を行いました
2018年11月2日(金)に、リバネス代表取締役社長COO 髙橋修一郎が、株式会社 地方創生テクノロジーラボ主催の「第3回 官民連携勉強会」にて、いかに地域で事業を創出していくかをテーマに講義を行いました。
リバネスの地域におけるテクノロジーベンチャーの発掘・育成に関する取り組みの紹介を交えながら、人口減少・少子高齢化に伴い活力が低下しつつある今こそ、課題解決に対する個人の熱を育むことが、地域において新たな事業を生み出していくうえで重要であることを伝えました。
講演後は参加者との活発なディスカッションが行われ、地域の課題解決を進めていくにあたっては、技術ありきではなく地域の実態をよく理解したうえで望ましい形を模索していくことが重要であること、などを共有しました。