日本総研の調査レポートに、リバネスの取り組みが紹介されました
この度、日本総合研究所が発行した調査レポート「JRIレビュー Vol.8,No.111」にて、リバネスの取り組みが紹介されました。本レポートは「ディープテック・スタートアップへの期待と課題」というタイトルで、ディープテックの定義から具体的な会社例、そしてディープテックスタートアップに対する期待や課題など、ディープテック分野の特徴が幅広く紹介されています。
本レポートの中でリバネスは、P.4のディープテックの定義において、経産省やEUの定義と並ぶ形で、リバネスが捉えるディープテックの定義が紹介され、P.25のディープテック・スタートアップに積極投資する主なベンチャーキャピタルに、リアルテックホールディングスと並んでジャーミネーションファンドが紹介されています。なお、リバネスにおけるディープテックに関する紹介については、「ディープテック 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」や「知識製造業の新時代」にてまとめておりますので興味のある方はぜひ御覧ください。
引き続きリバネスでは、テックプランターを始めとした創業応援の取り組みの中でディープテックベンチャーの支援を行っていきます。