【実施報告】2026年3月6日(金)-7日(土)超異分野学会 東京2026を開催しました

【実施報告】2026年3月6日(金)-7日(土)超異分野学会 東京2026を開催しました

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CCO:井上浄)は、2026年3月6日(金)-7日(土)に超異分野学会 東京2026(主催:リバネス)を開催しました。

全24のパートナー企業・団体のご協力のもと、「超える。つながる。世界を変える。」をコンセプトに掲げ、2つの基調講演、20のセッション、60の研究ピッチとポスター・ブース265演題を通じて、異分野・異業種など様々な垣根を超えた議論を行いました。プログラム詳細は超異分野学会 東京2026を御覧ください。

当日は、海外からの参加者も含め、研究者、ベンチャー、大企業、中堅・中小企業、自治体、小中高生など2日間でのべ1020名を超える皆様に足をお運びいただきました。

<実施概要>

超異分野学会 東京2026 
日 時 2026年3月6日(金)・7日(土)
場 所 ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
(東京都新宿区西新宿8丁目17−1 住友不動産新宿グランドタワー5F)


セッション「TECH PLANTER World Communication -Go to Asian Market-」では、アジア最大のディープテックベンチャーエコシステム「TECH PLANTER」の2025年度最優秀チーム10チームがピッチを行い、株式会社UMIAILEと株式会社Alteonusの2社が、2026年8月27日にマレーシアで実施する「Asia Final」への招待権を得ました。

“海の見える化”を通じて平和で豊かな地球を守る
株式会社UMIAILE(写真右)
歯磨きスイーツで世界の歯磨き弱者を救う
株式会社Alteonus(写真右)

 

また、ポスターセッションから異分野の連携仮説を生み出す仕掛けのひとつとして、「知識製造イグニッション」を実施しました。本企画では、大会期間中に「超異分野スプラッシュ」や「ポスター&ブース コアタイム」等の時間を活用して、参加者同士のディスカッションから生み出された連携仮説を募り、そのうち特に応援したい共創テーマを選出し、各賞を授与しました。本企画を通じて、全29件の申請アイデアが集まりました。

<受賞結果>

【テラル賞】
共創テーマ:非常時の衛生と飲料水維持システムを離島から発信!

代表者: 工学院大学 教授 金 熙濬 氏
共同申請者:
自治医科大学附属病院 滝田 和久 氏
弓削商船高等専門学校 森 耕太郎 氏
工学院大学 岡田 文雄

【D-0.賞】
共創テーマ:触れナビ (フレナビ)代表者: 三井・ケマーズフロロプロダクツ株式会社 課長 佐野 匠 氏

共同申請者:
東京大学大学院 西岡 春菜
株式会社ログラス 加藤 沙羅

【パイオニア・コーポレーション賞】
共創テーマ:凍害に挑む。建物を守る次世代外壁塗料の開発代表者:公益財団法人石川県産業創出支援機構 部長 川畑 泰樹  氏
共同申請者:
マイスターズグリット株式会社 笹井 克太朗 氏
株式会社外壁王 竹内 英詞 氏
【リピドームラボ賞】
共創テーマ:個別化霜降りこんにゃくを創製する代表者: 第一薬科大学 教授 有馬 英俊 氏
共同申請者:
株式会社NINZIA 寄玉 昌宏 氏
山形大学 車田 律 氏
富山県立大学 蔵川 卓土 氏 

【超異分野賞】
共創テーマ:肥料産生バクテリアによる有機汚泥の高価値肥料化代表者: 東京薬科大学 遠藤 瑞季 氏

 

 

 

超異分野学会は、異分野・異業種の参加者が垣根を超えて連携し、新たな知識を生み出す場です。ここから生まれた新しいプロジェクトを推進し、その成果を元に、今後も新たな異分野融合を起こす研究の連鎖をつくってまいります。

 

超異分野学会2026-2027 開催予告

超異分野学会 大阪2026
日時:2026年9月5日(土)09:30~18:30
場所:ATCホール 会議室(大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 O’s南6階)
演題登録〆切:2026年5月29日 (金)

海外で開催予定の超異分野学会
2026年4月24日(金) 超異分野学会 台湾2026
2026年11月14日(土) 超異分野学会 フィリピン2026
2026年11月21日(土) 超異分野学会 シンガポール2026
2026年11月28日(土) 超異分野学会 マレーシア2026

お問合せ先

株式会社リバネス 研究開発事業部(中嶋・瀬野)
e-mail : [email protected]