地域企業の海外展開と新規事業創出に向け、ちゅうぎんグループの株式会社せとのわと連携協定を締結

地域企業の海外展開と新規事業創出に向け、ちゅうぎんグループの株式会社せとのわと連携協定を締結

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区下宮比町、代表取締役 グループCEO:丸 幸弘)は、地域の中堅・中小企業の海外展開を含めた新規事業創出の推進を目的として、株式会社せとのわ(本社:岡山県岡山市北区本町、代表取締役:太田 実)と連携協定を締結しました。

1.協定締結の背景
日本では人口減少や市場構造の変化が進む中、地域の中堅・中小企業には、従来の延長線上にない新たな事業創出が求められています。一方で、海外展開やマーケティング、人材確保といった課題に直面し、単独での取り組みには限界があるのが実情です。
リバネスはこれまで、研究者ネットワークを基盤に、科学技術を起点とした新規事業創出(https://techplanter.lne.st/)や海外展開支援(https://gbp.lne.st/)を行ってきました。特に、東南アジアを中心とした成長市場において、現地の課題(ディープイシュー)と日本の技術を結びつけることで、新たなビジネスの創出に取り組んでいます。
また、せとのわは地域企業との強固なネットワークを有し、地域資源を活かした事業支援を展開しています。

本協定により、両者の強みを掛け合わせることで、地域企業の「知識」と「技術」を起点とした新規事業創出を加速し、国内外における新たな価値創出を目指します。

2.協定に基づく主な連携内容
本協定では、以下の事項について連携し、地域企業の新規事業創出を推進します。
(1)地域資源の発掘に関すること
(2)地域資源のマーケティング支援に関すること
(3)地域資源を活用した新商品開発支援に関すること
(4)地域資源の販路開拓に関すること
(5)地域資源の情報発信に関すること
(6)地域事業者と外部企業・研究機関等との連携に関すること
(7)その他、連携及び協力に必要な事項

3.今後の展望
リバネスは、本協定を通じて、地域の中堅・中小企業が持つ「知識」と「技術」を核とし、ベンチャー企業や研究機関との連携を通じた新規事業創出を推進していきます。
また、東南アジアをはじめとした海外市場における未解決課題に対し、日本の企業が主体となって取り組むことで、新たな産業の創出と持続的な成長の実現を目指します。

◾️株式会社せとのわ(https://setonowa.co.jp/
株式会社せとのわは、地域商社事業を展開するため、株式会社中国銀⾏、株式会社⼭陽新聞社、株式会社天満屋の共同出資により中国銀⾏の⼦会社として2020 年11 ⽉25 ⽇に設⽴。また、株式会社アイディーエイと株式会社中国四国博報堂からも⼈的⽀援を受けることにより連携している。「瀬⼾内をつなぎ、未来の商流をつくる」をミッションに、瀬⼾内経済圏における地域事業者の保有する地域資源を発掘し、域内外(海外を含む)への情報発信や販売を通じた売上向上⽀援を⾏うことで、域内の経済価値創出を図ることを⽬的に活動。「マーケティング戦略⽴案」、「企画開発」、「販路開拓」の3つの事業を通じ、地域事業者が取扱う商品や製品の売上向上⽀援に取り組んでいる。