サイエンスキャッスルジャパン2026 口頭発表12名が決定

サイエンスキャッスルジャパン2026 口頭発表12名が決定

2026年6月6日(土)に関西大学で開催する「サイエンスキャッスルジャパン2026」において、口頭発表を行う中高生研究者12名が決定しました。

サイエンスキャッスルジャパンは、中高生のための学会として全国から次世代研究者が集まる大会です。なかでも口頭発表は、日々の探究活動の中で生まれた問いを自ら深め、試行錯誤を重ねながら研究を進めてきた生徒たちが登壇するプログラムです。

今回選出された12名は、自らテーマを見つけ、研究を前に進め、新たな発見へとたどり着いてきました。既存の枠にとらわれず、自らの知的好奇心を原動力に研究を切り拓く、次世代の研究者たちの発表を、ぜひ会場でご聴講ください。

口頭発表者一覧

A-001 荒木 幸一郎(岡山県立倉敷天城高等学校)
トンボの翅を模倣したプロペラによる扇風機の騒音低減

A-002 有末 凉子 (西宮市立西宮高等学校)
植物ホルモンがミドリムシの生育に与える影響について

A-003 菟田 明澄 (安田学園高等学校)
チモールフタレイン結晶の相転移による温度特性の解明

A-004 澤田 尚樹(浅野中学・高等学校)
自作バイオ炭が植物に与える影響と砂漠化対処への活用

A-005 鹿間 聡之介(獨協埼玉高等学校)
木材を太陽光で熱分解して採取したガスは可燃か

A-006 鈴木 暁斗(愛知県立刈谷高等学校)
アリを用いた土壌改良の研究

A-007 橘 葵衣(金沢大学附属高等学校)
能登半島地震を契機とした災害対応技術への展望

A-008 花井 美緒(名古屋大学教育学部附属高等学校)
非同調によるネガティブ感情俯瞰支援AIの開発研究

A-009 藤田 明暖(東京農業大学第一高等学校中等部)
揚抗比と気流可視化による波型翼の空力性能評価

A-010 八重樫 百香 (トキワ松学園高等学校)
霧収集型給水機の開発で実現するルワンダの水課題解決

A-011 山上 心幸(清風南海高等学校)
猫の嚥下・咀嚼の分析に基づく新規投薬補助おやつの開発研究

A-012 依田 千尋 (芝浦工業大学柏高等学校)
メチオニン選択的修飾試薬の反応性と安定性について

開催概要

日時 2026年6月6日(土)9:30〜18:00
会場 関西大学 千里山キャンパス
最寄駅 阪急電鉄千里線「関大前」駅
参加対象 発表者、共同研究者、学校教員、指導者、大学研究者、パートナー企業、協力機関、一般見学者 等
参加費 無料
※発表者および見学者の参加費はかかりません。
※会場までの交通費、宿泊費は各自でご負担ください。

問い合わせ

教育開発事業部
E-mail:[email protected]
〒162-0822
東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル6階
TEL:03-5227-4198(平日9:30〜18:00)
FAX:03-5227-4199