サイエンスキャッスル アジア2026にてアジアの中高生向けに特別セッションを実施しました!

次世代とともに水域および陸域の生物多様性評価に挑戦するTASUKIプロジェクトにおいて、2026年8月23日にマレーシアで開催されたサイエンスキャッスルアジア2026にて、特別セッション「Eco Detectives: Reading Nature’s Clues」を実施しました。
詳細はこちら:https://tasuki.lne.st/2026/08/21/castleasia-2026/

フィールド調査の様子

調査結果を発表する様子
当日は、マレーシア、フィリピン、インドネシア、台湾、日本のアジア5カ国の中高生30名が参加しました。
参加者等は、会場となったUniversiti Sains Islam Malaysia (USIM)のキャンパス内の身近な自然を「観察」するフィールドワークと土壌サンプリングを行いました。
また、フィリピン発のスタートアップ Jeremake Innovations, Inc. が開発したスマホ簡易顕微鏡「Make-roscope」を使って、土壌の中のいきもの観察し、生物多様性について考えるディスカッションに挑戦しました。

グループごとに調査したデータの分析

Jeremakeキットと携帯電話をつかった微生物の観察
TASUKIプロジェクトでは、今回のサイエンスキャッスル アジア2026での初の海外実施を一つの起点として、日本と東南アジアをはじめとする各地域の次世代が、自らの足元にある自然を研究対象として捉え、生物多様性についてともに考え、研究する機会を広げていきます。
次世代と次世代をつなぎ、地域から地域へ。生物多様性を研究する「襷」をつないでいきます。
【当日の参加者の声】
- 英語を使って交流ができて良かった
- 普段何気なく歩いている場所にもいろんな生物が住んでいることが見えてきて面白かった。
- It’s an interesting session and very interactive as well as being informative.
- The experiment is simple but it was meaningful, impactful.
実施概要
企画名: TASUKI -襷- Project フィールドワークショップ
実施日: 2026年8月23日(日)
会場: Universiti Sains Islam Malaysia(USIM)
参加者: サイエンスキャッスル アジア2026に参加した東南アジアの中高生30名
実施内容: USIMキャンパス内での土・植物等の採取、簡易スマートフォン顕微鏡を用いた観察
