【代表講演】井上浄が第17回長崎大学薬学フォーラムに登壇〜薬学から世界を変える、研究者の挑戦〜

【代表講演】井上浄が第17回長崎大学薬学フォーラムに登壇〜薬学から世界を変える、研究者の挑戦〜

2026年11月5日(木)、長崎大学 文教スカイホールで開催された「第17回長崎大学薬学フォーラム」に、株式会社リバネス 代表取締役社長CCOの井上浄が登壇しました。

本フォーラムは、薬学に関連する業種で活躍する人々の話を通じて学生が自身の進路を考える機会として開催されたものです。井上は「薬学から世界を変える〜研究者の挑戦〜」と題し、薬学の専門性を社会課題の解決に活かす可能性や、自ら行動して新しい価値を生み出すことの重要性を伝えました。

薬学の知識は、社会のあらゆる課題解決につながる

講演では、薬学が化学・生物学・法律・医療など幅広い分野を横断する学問であり、その知識は創薬や医療の現場に限らず、食や健康をはじめ多様な領域で活かせると説明しました。リバネスが展開する「TECH PLANTER」や、腸内細菌研究を起点とするヘルスケア・創薬関連の事例を紹介し、研究者や企業が分野を超えて連携することで新たな産業が生まれる可能性を示しました。

また、自ら課題を見つけ、行動し、価値を生み出す「薬学アントレプレナー」の考え方を紹介。既存の職業を選ぶだけでなく、薬学の専門性を活かして新たな仕事をつくる道もあると呼びかけました。

「自分で選んだ道を正解にする」

後半では、研究や創業の経験を踏まえ、「自分で選んで行った道を正解にする」「迷ったらワクワクする方に進む」と学生にメッセージを送りました。AIによって情報収集や作業が効率化される時代だからこそ、自らの意思で現場に足を運び、人とつながり、挑戦することが大切だと語りました。

質疑応答では、研究分野を選んだきっかけ、創業時の仲間との出会い、AI時代の薬学人材の可能性などについて質問が寄せられました。講演の最後には、11月14日に福岡で開催される第1回九州テックプラングランプリを紹介し、実際に研究者や起業家の挑戦に触れる機会への参加を呼びかけました。

リバネスは今後も、研究者や学生が分野や組織の枠を超えて挑戦できる機会を創出し、科学技術による社会課題の解決を推進してまいります。

開催概要

イベント名:第17回長崎大学薬学フォーラム

日時:2026年11月5日(木)12:50〜15:50

会場:長崎大学 文教スカイホール

対象:長崎大学薬学部 大学生、大学院生 約180名

 

◆講演のご依頼について
リバネスでは、研究キャリア紹介・アントレプレナー育成を目的とした講演を行っております。講義・セミナー等をご依頼の方は、以下よりご連絡ください。

https://lne.st/contact/

お問い合わせ先:株式会社リバネス(担当:福田) TEL:03-5227-4198 MAIL:[email protected]