【満員御礼】5/24(水)リバネス代表取締役社長COOの高橋修一郎が、凸版印刷のオープンイノベーションスペースにて講演を行います。

2017年5月24日（水）、凸版印刷のオープンイノベーションを支援するワークスペース「WAO」*1にてリバネス代表取締役社長COOの高橋修一郎が講演を行います。講演演題は「科学を知り、ビジネスを創る方法 〜科学者集団リバネスのイノベーションを起こすしくみ〜」です。

本講演では、リバネスが様々な研究者や企業の方々と共に仕掛けてきた事業例と、研究開発型ベンチャーの発掘・育成に必要となる技術シーズの目利き力を鍛え、実践する場を創出する取組みについてご紹介させていただきます。また、新規事業を生みだすために必要なリバネスが提唱する考え方「QPMIサイクル」*2など、自社内外の人や組織を巻き込みながらイノベーションを起こすため重要な要素についてお話しいたします。

■ 日時
2017年5月24日（水）　15:00-17:00（14:45 開場）
■ 場所
〒112-8531　東京都文京区水道1-3-3
凸版印刷株式会社　トッパン小石川ビル2階「WAO」
URL : http://wao-koishikawa.com/about.php

*1 WAOについて
凸版印刷が運営するオープンイノベーションを支援するワークスペース。多様な知恵やリソースが混ざり合い、可能性をカタチにしていくための共創空間です。定期的にインプットとアウトプットを目的とした各種プログラムを運営することによって、イノベーションに必要なスキルと知恵を取得する機会を提供しています。

*2 QPMIサイクルについて
リバネスが提唱するイノベーションを起こすための考え方。質(Quality)の高い問題（Question）に対して、個人（Personal）が崇高なまでの情熱（Passion）を傾け、信頼できる仲間たち（Member）と共有できる目的（Mission）に変え、解決する。そして、あきらめずに試行錯誤を続けていけば、革新（Innovation）や発明（Invention）を起こすことができる。

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