株式会社ジャパンヘルスケアと小学生の足健診および硬性インソールによる介入効果についての共同研究を開始

株式会社ジャパンヘルスケアと小学生の足健診および硬性インソールによる介入効果についての共同研究を開始

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役副社長CTO:井上浄)と株式会社ジャパンヘルスケア(本社:東京都渋谷区、代表取締役医師:岡部大地)は、小学生の足健診および硬性インソールによる介入効果ついての共同研究を開始しました。

株式会社ジャパンヘルスケアでは、100歳まで歩ける社会をつくるをビジョンに掲げ、環境改善型予防医学による筋骨格系疾患の予防に取り組んでいます。また、リバネス主催の「TECH PLANTER」にエントリーし、2019年9月21日に開催された最終選考会「第6回バイオテックグランプリ」にて日本ユニシス賞、サントリー賞を受賞しました。

足腰の痛みなどの筋骨格系疾患は、世界の5人に1人が抱えており、要介護の原因の3分の1を占めるとされ、健康寿命を最も短くする要因となっています。筋骨格系疾患の多くは早期介入で予防が可能であり、特に骨格をつくるこども期に足などのよりよい発育を促すことが重要であると考えられます。また欧米では足病医が数多く存在し、クリニックなどで足の評価や介入が行われていますが、日本では足病医などの専門家に足を診てもらえる機会は限られており、健康診断でも足の評価はあまり普及していないのが現状です。

そこで本研究では、専門家による足健診を実施し、問題が示唆された生徒に対して硬性インソールによる介入で、一定の効果が得られるかを検証します。本検証を通じて、こどもに対する足健診と硬性インソールの基盤研究の実施によりさらなる研究を促し、足に課題をもつ適切なこどもに効果的なインソールが届けられる足健診の全国への普及を目指します。

なお、ジャパンヘルスケアの「子ども向け『足の健康診断』」は2020年度の「ASICS Accelerator Program(主催:株式会社アシックス)」において最優秀賞を受賞しており、同社との新規協業事業案として実証実験ステージに進んでいます。

<共同実証プラン>
①足の健康をテーマにした実験教室の実施
②小学生約100名への足の健康診断の実施
③ジャパンヘルスケアによる診断結果のフィードバック
④足の健康診断で課題があった一部生徒を対象としたインソール介入試験
・提供するオーダーメイドインソールを2ヶ月間使用
・試験の前後でスポーツテスト等による足の健康状態を評価するための試験を実施
⑤実証成果の公開、外部発信

本実証に関連して、子どもたちの足の健康と将来にわたる健康づくりを目指して、共に実証に取り組んでいただけるパートナー校を広く募集しております。ご関心のある企業、教育機関等のみなさまはぜひこちらからお問い合わせください。

*未来につながる一歩をここから。ARUKUプロジェクト実証パートナー校募集!

 

◆株式会社リバネス
代表:代表取締役副社長CTO 井上浄
住所:東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル5階
https://lne.st/

◆株式会社ジャパンヘルスケア
代表:代表取締役医師 岡部大地
住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29-31清桜ハイツ204
https://jp-hc.com/

<本実証に関するお問合せ>

株式会社リバネス 教育開発事業部
担当:中嶋 香織、井上 剛史
[email protected]