【5/13・14 開催】ラボでのプロトタイプをラボ外で迅速に検証する仕組みを紹介|特別セミナー『LiSH Labの研究開発エコシステム』を開催

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表:丸幸弘、以下リバネス)は、TAKANAWA GATEWAY CITY内に開設した都内最大級のシェア型のウェットラボ「TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub Lab(通称 LiSH Lab)」に運営パートナーとして参画しています。
LiSH Labは、環境生命科学のウェットラボとして2025年5月13日に本格オープンしました。オープンから1年が経過し、国内外のスタートアップ、事業会社の21社が入居し、15室ある個室は満室になっています(ページ下部の表1を参照)。また、LiSH Labの特徴であるライフサイエンスラボ、微生物ラボ、植物ラボ、水圏ラボの4タイプのシェアラボの利用も進み、ラボに入居する分野の異なるスタートアップ間でのコラボレーションも自発的に起こる環境へと発展しています。
2026年5月13、14日の10:00-10:45にこのLiSH Labの研究開発のエコシステムについて、1年間場の立ち上げに関わってきた株式会社リバネス研究開発事業部の髙橋宏之が解説する特別セミナー『LiSH Labの研究開発エコシステム』を開催します。
一般的に、ラボの中の実験とそれをフィールド等で試す実証実験との間には、連携先の探索、実施場所の探索といったハードルが存在します。LiSH Labでは、このハードルを下げるために、東日本旅客鉄道株式会社のLiSH Lab担当者や、リバネスのメンバーが、ラボの中での実験と、高輪ゲートウェイシティの街のアセットを活用した実証実験の両輪を高速で回すことができる仕組みづくりに取り組んできました。
今回のセミナーでは、この1年で確立してきたLiSH Lab独自の研究開発スタイルがどのように実現できているか、ソフト面の特徴を中心に紹介します。また、LiSH Labの見学も合わせて開催します。
なお、本セミナーと当日の5月13日、14日の11時からは、高輪ゲートウェイシティのテックイベント『GATEWAY Tech TAKANAWA(以下、GTT)』のカンファレンス、EXPRESS PITCHが行われます。さらに、LiSH Lab入居スタートアップの技術紹介ブースもございす。参加を希望される方は、下記の開催概要にある資料に記載された招待コードからお申し込みください。
【LiSH Labの研究開発エコシステム開催概要】
- 開催日時:5月13日、14日 10:00-10:45(両日とも同じ内容です)
- 開催場所:TAKANAWA GATEWAY CITY Link Scholars’ Hub Studio1 ワークショップルーム1
- 住所:東京都港区高輪2丁目21−1 THE LINK PILLER1 NORTH 6F
※JR高輪ゲートウェイ駅からのアクセス方法はこちらの写真付き案内に詳しく載っています(https://www.takanawagateway-lish.com/access/)
- 参加人数:40名程度
- 参加費:無料
- 申し込みは下記イベント申込みボタンから
【GATEWAY Tech TAKANAWAに参加を希望される方】
GATEWAY Tech TAKANAWAへの参加に関しては、こちらの資料をご確認ください。資料にプロモーションコードが記載されています。
こちらのウェブサイトからも詳細情報をご確認いただけます。
表1 LiSH Labの入居企業
| 企業名 | 事業内容・関連分野 |
| ベンチャー企業 | |
| (シンガポール、英国)
Accelerated Materials Pte. Ltd. |
マテリアル合成、AIによる実験自動化 |
| AMI株式会社 | 医療機器、遠隔聴診デバイスの開発・販売 |
| 株式会社BIOTA | 環境の微生物多様性評価、評価にもとづいた都市計画のコンサルティング |
| 株式会社Cell-En | 微生物発電の研究開発、販売 |
| 一般社団法人CPC Bank | 代謝解析、細胞培養、細胞培養施設管理 |
| (シンガポール)
株式会社ImpacFat |
魚由来細胞を使った培養肉生産技術の研究開発、化粧品の開発・販売 |
| 株式会社NEXTAGE | 植物工場でのワサビ栽培手法の開発・栽培ユニットの販売 |
| 株式会社Teraform | 農作物栽培、土壌保水剤開発 |
| 株式会社アグリノーム研究所 | スマートセンシング、ドローン、ワイナリー、植物工場 |
| 株式会社アルメッド | 認知症診断薬の研究開発、治療薬の研究開発 |
| 株式会社イノカ | 生物多様性、ネイチャーポジティブ、環境移送技術を用いた共同研究 |
| インテグリカルチャー株式会社 | 培養肉生産技術の研究開発、化粧品の開発・販売 |
| 株式会社エンドファイト | 植物の内生菌を活用した都市緑化・都市農業、環境再生型・保全型農業 |
| 株式会社ジャパンモスファクトリー | 苔の原糸体の製造・加工、苔を活用した環境浄化・屋上緑化など |
| ファーメランタ株式会社 | 合成生物学、バイオものづくり |
| 株式会社メタジェン | 腸内細菌叢の研究開発、腸内細菌叢の研究開発支援プラットフォームの提供 |
| リジェネソーム株式会社 | 健康長寿に関する共同研究、健康長寿に関するサプリメント等の開発 |
| 株式会社リピドームラボ | 脂質解析、代謝成分解析 |
| 事業会社 | |
| (シンガポール)
Esco Aster Pte. Ltd. |
バイオ医薬品、再生医療製品、培養肉の受託開発・製造(CDMO/CRDMO)、理化学機器の開発・販売 |
| Umios株式会社 | 漁業、養殖、水産物の輸出入・加工・販売、冷凍食品・レトルト食品・缶詰・練り製品・化成品・飲料の製造・加工・販売、食肉・飼料原料の輸入、食肉製造・加工・販売 |
| 大塚食品株式会社 | 食品・飲料の製造、販売、及び輸入販売 |
※社会実装を目指す日本最大級の実験の場LiSHについて
「TAKANAWA GATEWAY Link Scholarsʼ Hub(LiSH)」は、多様で先端的な知や技術を持つ人(Scholars)をつなげ、かけあわせる(Link)ことで、新たなビジネスと文化を創造することを目指す、広域スタートアップエコシステムの拠点です。街そのものや都市OS、駅施設などの多様なフィールド、事業創出のための資金提供、アカデミアや産業などが持つ知の集積を通じて、世界中の社会課題に対する新たなソリューションを生み出し、社会実装までをサポートします。
「LiSH Lab」は、環境・ヘルスケア分野のスタートアップを支援するシェアラボです。最新の実験機器を完備し、研究開発や技術開発、実証実験の場を提供します。フィールド・ファイナンス・知・交通利便性を兼ね備えたTAKANAWA GATEWAY CITYの特徴を活かし、JR東日本やリバネスのコミュニケーターが伴走することで、ラボの環境や実証の場が不足しているディープテックスタートアップの成長支援と、社会課題解決のための地球貢献型ビジネスの創出を目指します。

画像提供:JR東日本
<<本件に関する問い合わせ>>
担当:株式会社リバネス 高橋宏之・齊藤
MAIL:[email protected]
