食材の新たな価値を掘り起こすファンクショナルリピッドセミナー〜健康と美味しさを両立する新食材〜

食材の新たな価値を掘り起こすファンクショナルリピッドセミナー〜健康と美味しさを両立する新食材〜

株式会社リバネスは、株式会社リピドームラボ(代表:中西 広樹)らとともに、次世代の機能性素材である脂質の可能性を掘り起こす場として、ファンクショナルリピッドセミナー第二弾を2026年6月15日(月)、高輪ゲートウェイシティのビジネス創造施設TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub Lab(以下、LiSH Lab)で開催します。

脂質は次世代の機能性素材であり、老化制御・疾患予防などウェルビーイングを叶える本質的ターゲットです。中でもファンクショナルリピッド(FL)とは、単なるエネルギー源や細胞膜構成成分としての役割を超えて、生体機能に特定の有益な作用をもたらす脂質のことです。
リピドームラボでは、脂質解析技術を用いて「ファンクショナルリピッド」を発掘し、食選択に新たな指標を提示することで、良質な脂質摂取の重要性や「脂質=良」という概念の定着を目指しています。

ファンクショナルリピッドセミナー第二弾となる今回は、「健康と美味しさを共存させた新しいプロダクトとは?」をテーマに、次世代フードテックが変える健康と体験について議論します。

◼️企画概要
企画名:食材の新たな価値を掘り起こすファンクショナルリピッドセミナー〜健康と美味しさを両立する新食材〜
日時:2026年6月15日(月) 17:00〜19:00
場所:LISH Lab ワークショップルーム1
対象:食品系企業、ヘルスケア系企業、ベンチャー、研究者、地方自治体等
参加費:無料
主催:株式会社リピドームラボ、株式会社リバネス

◼️タイムライン
17:00〜 開会、リピドーム事業紹介
17:10〜 パネルセッション
18:30〜 クロージング・ネットワーキング

お申し込みはこちら

◯健康寿命の延伸や機能性食材の開発、既存食品の付加価値向上など「食×健康×脂質」で新たな価値を生み出すための連携に興味・関心のある皆様は奮ってご参加ください。

 

◼️セミナー登壇者

中西 広樹 氏

株式会社リピドームラボ 代表取締役

2009年東京大学大学院医学系研究科特任助教、2010年秋田大学生体情報研究センター助教を経て、2018年12月株式会社リピドームラボ起業、2020年から秋田大学医学部客員准教授と国立国際医療研究センター特任研究員を兼任し、2022年からは現職のみに専念。「リピドームの価値がモノの価値をかえる」社会の実現を目指す。薬学博士。

寄玉 昌宏 氏

株式会社NINZIA 代表取締役

㈱NINZIA代表取締役CEO兼CRO。立命館大学卒業後、大手企業を経て農業スタートアップに転身。同時に慶應SDM研究科修士課程で日本の食文化について研究。Uターン起業し介護関連の事業を展開する中で、蒟蒻技術を用いたフードテック事業を開始。糖尿病になりやすい家系であることから、あらゆる制限を超えて楽しめる食の開発に取り組んでいる。2025年4月より大阪大学工学研究科後期博士課程にて蒟蒻を研究中。

萩原 大祐 氏

株式会社麹ラボ 代表取締役

名古屋大学大学院において農学博士の学位を取得。東北大学未来科学技術共同研究センターにて日本学術振興会特別研究員、株式会社デンソー(博士研究員)、千葉大学真菌医学研究センター(特任助教)を経て、2017年に筑波大学に着任。一貫して微生物、特に糸状菌の遺伝子機能、ゲノムの解析研究に従事してきた。筑波大学に赴任してから糸状菌の相互作用研究を本格的にスタート。2021年から、麹菌の「未来の食」としての可能性に取り憑かれている。2024年12月に株式会社麹ラボを設立し(代表取締役)、2025年3月で筑波大学を退職。現在は会社の経営&開発に専念している。

石川 将己

株式会社リピドームラボ 東京オフィス
技術開発リーダー

豊橋技術科学大学大学院修了。国立医薬品食品衛生研究所在籍時に薬学博士の学位を取得し、秋田大学大学院医学系研究科 博士研究員、かずさDNA研究所 特任研究員を経て現職。LC-MS を用いたリピドーム解析・プロテオーム解析を専門とし、生体脂質の網羅的解析技術の研究開発に従事。2025年より LiSH にてラボ立ち上げを開始。国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所 客員研究員兼任