【超異分野学会 大阪2026】窒素過多の時代―自然生態系と人工生態系の『窒素の行方』をどう設計するか/2026年9月5日(土)15:40-16:30

リバネスが主催する超異分野学会 大阪2026では、セッション「窒素過多の時代―自然生態系と人工生態系の『窒素の行方』をどう設計するか」(セッションパートナー:株式会社イノカ)を開催いたします。
現在、人間活動により、生物が利用できる形態の窒素が地球規模で劇的に増大しています。この窒素は自然生態系では富栄養化や生物多様性の低下を招く一方、閉鎖型養殖などの人工生態系では生物生産を支える資源でもあります。生態系の保全・回復に向けた窒素の利用と、人工生態系内での効率的な循環をどう設計できるか。本セッションでは、窒素がどこから来て、どこへ蓄積・排出されるのかを捉え直し、除去、回収、再利用を含む望ましい循環について議論します。
本セッションのテーマに限らず、様々な切り口から研究者、ベンチャー、企業とともにディスカッションするプログラムをご用意しております。詳しくは、大会ウェブサイトをご参照ください。
窒素過多の時代―自然生態系と人工生態系の『窒素の行方』をどう設計するか
日時:2026年9月5日(土)15:40-16:30
場所:ATCホール 会議室(大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10 O’s南6階)
登壇者

勝西 菜子 氏
株式会社イノカ 執行役員 CCO
1995年生まれ。神奈川県出身。青山学院大学総合政策学部卒業。新卒で上場企業に入社し、総務・営業事務を経験。2020年、転職活動中に出会ったイノカに可能性を感じ、メガバンクの内定を辞退して入社を決意。広報・事業開発・バックオフィスなど幅広い業務領域を担当するかたわら「海ぶどう事業」「海藻事業」の立ち上げ責任者も務める。将来の夢は「マーメイドラグーンをつくること」

竹之下 航洋 氏
株式会社ARK 取締役CTO
鹿児島県鹿屋市出身。ロボティクス及びBioMedicalEngineering専攻、工学修士一貫してHWスタートアップに身を置き、製商品の企画開発生産技術等を担当。IoTに関す著書及び特許多数。2016年より(株)ウフルに参画し、エバンジェリストや技術責任者等を歴任。2020年にARKを共同創業し、代表に就任。好きな魚はアジ。アクバイアスロンの大会に出場するためトレーニング中。

林 健太郎 氏
人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 教授
北海道大学大学院工学研究科衛生工学専攻にて修士、東京農工大学大学院生物システム応用科学研究科同専攻にて博士(農学)を取得。パシフィックコンサルタンツ、産業技術総合研究所、農業環境技術研究所(現・農研機構)を経て現職。第58次南極地域観測隊夏隊隊員。生物地球化学、土壌学、大気科学を専門としつつ、文理・分野を問わず広い関心を有し、持続可能な窒素管理に向けた学際・超学際研究に従事。国際窒素イニシアティブ東アジアセンター代表、栄養塩類の管理に関するグローバル・パートナーシップ運営委員、環境省・持続可能な窒素管理に関する検討会座長、第10回国際窒素会議(2026年11月、京都)組織委員会委員長。

〈モデレーター〉
丸 幸弘
株式会社リバネス 代表取締役 グループCEO
博士(農学)。2002年大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化。アジア最大級のディープテックベンチャーエコシステムを構築し、世界中のベンチャー企業や事業会社、大学、金融機関等と共に地球規模の課題解決に取り組む。株式会社ユーグレナをはじめとする70社以上のベンチャー企業の立ち上げや、東南アジアの海外子会社を含む30社のグループ会社の経営を担う。
聴講・参加申し込み受付中
超異分野学会では、アカデミア、ベンチャー、大企業、地域中堅・中小企業、町工場、生産者、自治体、中学・高校生・高専生など多くの皆さまの来場をお待ちしております。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは以下までお願いします。
株式会社リバネス(井上剛史・宮内)
TEL:03−5227−4198
e-mail : [email protected]
