【実施報告】リバネス代表取締役 CSOの髙橋修一郎が早稲田大学「W-SPRING/W-SPRING-AI博士フォーラム」に登壇

2026年9月8日(火)、早稲田大学で開催された「2026年度W-SPRING/W-SPRING-AI博士フォーラム」にて、株式会社リバネス代表取締役 CSOの髙橋修一郎がパネルディスカッションに登壇しました。
本フォーラムは、W-SPRINGおよびW-SPRING-AIの支援を受ける博士学生を中心に、学生同士の交流と異分野融合を促進することを目的に実施されています。研究成果の共有や分野を越えたネットワークづくりに加え、博士人材の多様なキャリアを考える機会として、企業や研究機関等で活躍する登壇者によるパネルディスカッションが実施されました。
髙橋は、早稲田大学の朝日透教授が司会を務める、Part1「博士課程で培った経験・スキルは企業でどのように活きるのか」に登壇しました。博士課程での研究経験と、産業界における活動とのつながりをテーマに議論しました。
パネルディスカッションでは、博士課程で培われる力は専門知識だけではなく、試行錯誤を重ねながら前に進む力や、自ら問いを立てる力にあることが議論されました。髙橋は、研究では思い通りの結果が出ないことも多いからこそ、失敗を次の一手につなげる「しぶとさ」が、新しい事業や社会課題解決への挑戦でも大きな強みになると述べました。
また、AIなど技術変化が加速する時代には、個々の知識以上に、課題を発見し、異分野の知識や人をつなぎながらチームをつくる力が重要だと述べました。博士課程で培った研究者としての力を、特定の専門や所属の中だけに閉じず、現場や社会へ持ち出していくことが、新たなキャリアや挑戦につながることを登壇者全体で共有しました。
また、同日のポスターセッションにて、株式会社リバネス 研究開発事業部/ グループ開発部門 井上 剛史がポスターセッション審査委員を務めました。リバネスは今後も、博士人材との対話や研究成果に触れる機会を通じて、一人ひとりの「問い」と専門性が、分野や組織を越えて新たな挑戦につながる場をつくってまいります。

パネルディスカッションの様子
<開催概要>
名称:2026年度W-SPRING/W-SPRING-AI博士フォーラム
開催日:2026年9月8日(火)/会場:早稲田大学国際会議場
登壇セッション:Part1「博士課程で培った経験・スキルは企業でどのように活きるのか」
モデレーター:早稲田大学 教授 朝日 透 氏
登壇者:
国立研究開発法人産業技術総合研究所 経営企画本部 DEI 人事部 佐藤 縁 氏
株式会社リバネス 代表取締役 CSO髙橋 修一郎
株式会社日立製作所 研究開発グループ 手嶋 達也 氏
東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ株式会社 渡邊 あかね 氏
<講演のご依頼について>
リバネスでは、大学や大学院での講義・講演を通じて、研究者が自らの専門性を社会課題と接続し、分野や組織を越えて新たな挑戦を始めるための機会を提供しています。
研究者のキャリアデザイン、アントレプレナーシップ、研究成果の社会実装、サイエンスブリッジコミュニケーション、大学の役割変化などに関する講義・講演をご検討の教育機関・企業の皆様は、ぜひお問い合わせください。
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