中高生ロボット開発チームに30万円助成!TEPIAチャレンジ助成事業採択者決定・メンタリング開始しました。
次世代のロボット開発を担う中高生を支援するため、リバネスはTEPIA先端技術館と連携して、中高生ロボット開発チームに30万円を助成する「TEPIAチャレンジ助成事業」を創設し、この度、以下のチームを採択、助成金の支給を完了し、メンタリングを開始いたしました。
1:東京工業大学附属科学技術高等学校(東京都) 3年生5人組
ロボット名:DiRe
2:三田国際学園高等学校(東京都)2年生3人組
ロボット名:Inanimate object(無生物)
3:宝仙学園高等学校共学部理数インター、東京インターハイスクール(東京都)2年生2名
ロボット名:SUNClass(SUpport for Note-taking Class)
4:京都府立桃山高等学校 グローバルサイエンス部(京都府)2年生10人組
ロボット名:ヘビ型ロボット「M.Snaker」
5:洛星高等学校 ロボット研究同好会(京都府)1~2年生3人組
ロボット名:のぼルンバ
6:追手門学院大手前中学校 ロボットサイエンス部(大阪府)1~3年生5人組
ロボット名:Otemon Forest Challenger~木登り枝打ちロボットで森を救おう~
7:清風南海学園 科学研究部(大阪府)中学3年~高校2年生6人組
ロボット名:地震災害時における高層ビル探索ロボット
8:神戸市立科学技術高等学校 機械工作部ROBO(兵庫県)2~3年生4人組
ロボット名:のぼるん くだるん
9:山口県立防府商工高等学校 メカトロニクス部(山口県)3年生4人組
ロボット名:高層ビル用屋外エレベータロボット
10:国立沖縄工業高等専門学校 ロボット製作委員会(沖縄県)高専1~2年生11人組
ロボット名:Multi Searcher
メンタリングは月に1回実施、リバネスのメンターと開発チームがSkypeなどオンラインでディスカッションを行います。11/13(日)のTEPIAロボットグランプリにむけて、約半年間、開発に励みます。開発の様子はfacebookで発信中です。ぜひご覧ください!
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お問い合わせ
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TEPIAチャレンジ助成事業事務局
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