【超異分野学会 大阪フォーラム2019】300名を超える参加者が集まり、いよいよ開催！！
超異分野学会大阪フォーラム2019
過去最大の300人規模で5月18にいよいよ開催！！
過去最大の300人規模で5月18にいよいよ開催！！
リバネスは2019年5月18日に大阪市内で超異分野学会大阪フォーラム2019を開催いたします。
今回の超異分野学会大阪フォーラムは昨年の195名を上回る３00名以上の申込みをいただいております。アカデミアの研究者、大企業、ベンチャー、中小企業、町工場、自治体、さらには中学生・高校生と多様な人々が集まります。
＜大会テーマ＞
医食住の新機軸をつくる〜関西発のオモロい未来設計図〜
＜概要＞
「天下の台所」と呼ばれた大阪は、日本全国から産物や生活物資が集まり、古くから物流や商業の中心として賑わってきました。様々な文化的バックグラウンドをもった商人たちが行き交うなかで、それぞれがもつ異なる考え方や、各地の情報も交わされたことでしょう。それらが混ざり合い、新しい文化が醸成されてきました。その性質は現代にも引き継がれており、世界トップクラスの研究機関・大学での研究成果や日本を代表する企業で開発された技術などが融合して、新しい発見が日々生まれています。今回の大阪フォーラムでは、関西が強みを持つ「医」、そして独特の文化をもつ「食」と「住」に着目し、「オモロい」といえる未来設計図を参加者全員で議論し、作り上げます。
＜開催内容＞
- 理化学研究所 生命機能科学研究センター 髙橋政代 氏による基調講演
- アカデミアの研究者、大企業、ベンチャー、町工場、生産者らが登壇するパネルディスカッション（11セッション）
- 研究者、ベンチャーらのショートプレゼンテーション
- 研究者らによるポスターセッション（24件）
- 企業・団体ブース（28件）
＜開催パートナー＞
