• HOME
  • リバネス、茨城県「令和8年度進出有望外国企業等とのビジネスマッチング事業」を受託 〜海外ディープテック企業と県内企業の連携創出を支援〜

リバネス、茨城県「令和8年度進出有望外国企業等とのビジネスマッチング事業」を受託 〜海外ディープテック企業と県内企業の連携創出を支援〜

リバネス、茨城県「令和8年度進出有望外国企業等とのビジネスマッチング事業」を受託 〜海外ディープテック企業と県内企業の連携創出を支援〜

株式会社リバネスは、茨城県より「令和8年度進出有望外国企業等とのビジネスマッチング事業」を受託しました。リバネスは本事業を通じて、海外の有望企業と茨城県内企業・大学・研究機関等との連携可能性を探索し、協業・共同研究・技術提携等につながるビジネスマッチングを推進します。

本事業は、海外の優れた人材や技術を茨城県に取り込み、さらなるイノベーションや雇用の創出につなげることを目的とするものです。茨城県内における研究開発拠点の集積や製造基盤の強みを活かし、海外企業の拠点設置や県内企業との連携機会を生み出すことで、地域発の新たな事業創出を目指します。

リバネスは2014年より、課題解決に挑む研究者やディープテックスタートアップの発掘・育成を進める「TECH PLANTER」を日本および東南アジアで展開してきました。これまで11年間で約6,000チームが参加登録するプラットフォームを形成しており、海外ディープテック企業の技術や事業課題を把握しながら、日本企業との協業機会を生み出してきた実績があります。

 

本事業の背景

近年、地域産業の競争力強化に向けて、海外スタートアップや研究開発型企業との連携はますます重要になっています。特に茨城県は、つくば市を中心とした研究開発機関の集積に加え、日立市周辺をはじめとするものづくり基盤を有しており、海外企業にとって研究開発・技術検証・製造連携を検討しやすい環境を備えています。

一方で、海外企業と県内企業が具体的な協業に至るためには、技術ニーズの整理、候補企業の探索、相互理解を深める対話設計、面談後の継続支援が不可欠です。リバネスは、これまで構築してきた海外ネットワークと事業創出支援の知見を活かし、茨城県における連携の起点づくりを担います。

 

主な実施内容

本事業では、以下の取り組みを進めます。

1)県内企業等との連携可能性がある外国企業等の発掘

ライフサイエンス、IT、ロボティクス、アグリテック、カーボンニュートラル等の領域を中心に、研究開発型の外国企業や支援機関、投資家等を対象として、30社以上のロングリストを作成します。

2)県内企業等の発掘と連携可能性の整理

県内支援機関等と連携しながら、外国企業との協業可能性がある県内企業を発掘し、技術・事業面での連携テーマを整理します。

3)ビジネスマッチングの実施

外国企業等と県内企業等との面談を対面またはオンラインで実施し、5社以上のビジネスマッチング機会の創出を目指します。

4)フォローアップ・伴走支援

面談実施後も、協業、共同研究、技術提携、拠点設置等の可能性を高めるため、継続的なフォローアップと課題整理を行います。

 

リバネスが担う役割

本事業では、リバネスマレーシア、リバネスシンガポール、リバネスフィリピンをはじめとする海外拠点と連携しながら、現地企業へのアプローチや面談を進めます。各地域で蓄積してきたネットワークをもとに、単なる紹介に留まらず、外国企業側の強み、県内企業側のニーズ、実現可能な協業テーマを具体化し、対話の質を高めていきます。

また、面談の実施後には、海外企業の日本進出可能性や県内企業との連携における課題・要望も整理し、今後の支援の方向性を茨城県と共有します。これにより、単発のマッチングではなく、継続的な事業化や拠点形成につながる支援体制の構築を目指します。

 

今後の展開

本事業の実施期間は、契約締結日から2027年3月31日までです。リバネスは、外国企業等30社以上の発掘、県内企業との面談設計、5社以上のビジネスマッチング、実施後の伴走支援を通じて、茨城県における国際連携の具体的な事例創出を進めます。加えて、海外企業の進出や協業にあたっての論点を整理し、今後の地域産業政策や国際連携施策に活かせる知見として蓄積していきます。

 

<本件に関するお問合せ>

株式会社リバネス 戦略開発事業部(担当:立花)

TEL:03-5227-4198

MAIL:[email protected]