「超異分野学会 大阪2026」にて博士教育担当者向け体験ツアーを開催

「超異分野学会 大阪2026」にて博士教育担当者向け体験ツアーを開催

株式会社リバネスは、2026年9月5日(土)に開催する「超異分野学会 大阪2026」において、SPRING・BOOST等の事業をはじめとする博士後期課程学生の育成を担当する教員・プログラム責任者・事務担当者を対象に、「超異分野学会を活用した博士学生向け育成プログラム」の説明および体験ツアーを実施します。

近年、博士後期課程学生には、高度な専門性に加え、異分野との協働や社会実装を推進する能力、多様なキャリア形成につながるトランスファラブルスキルの育成が求められています。一方で、「学生が異分野と出会う実践の場をどのように設計するか」「研究室や大学の枠を越えた経験をどのように提供するか」は、多くの大学・博士人材育成プログラム担当者に共通する課題となっています。

リバネスでは、創業以来20年以上にわたり実践してきた「サイエンスブリッジコミュニケーション」の知見をもとに、超異分野学会を実践フィールドとして活用した博士学生向け育成プログラムを展開しています。本プログラムでは、事前研修・実践研修・事後研修を組み合わせることで、講義だけでは身につきにくい「専門性を異分野へ橋渡しする力」を養います。

今回の体験ツアーでは、実際の超異分野学会の会場をご案内しながら、博士学生が異分野の研究者、企業、起業家との対話を通じて、自身の研究を新たな視点で捉え直し、新しい研究テーマや共同研究へと発展させていくプロセスをご覧いただきます。また、教育プログラムの設計思想や導入事例についても紹介し、大学での博士人材育成への活用方法をご説明します。

 

◆「超異分野学会」での担当教員・担当者向け体験ツアー概要

<イベント概要>
日程|2026年9月5日(土)
場所|超異分野学会 大阪2026 会場内(詳細は参加者へ別途ご案内)
内容|超異分野学会ポスターセッション見学ツアー
・博士学生向け実践研修プログラムの模擬体験
・プログラム設計・導入事例の紹介
・質疑応答・情報交換 

対象|大学において博士後期課程学生の育成を担当する教員・プログラム責任者
費用|無料(事前申込制)
※超異分野学会への聴講登録が必要です(大学等研究機関所属は登録無料)
主催|株式会社リバネス 

<タイムライン(予定)>
11:00-11:10 プログラム概要説明(ポスター開場前フリースペース)
11:10-11:40 ポスターセッション体験・解説ツアー
11:40-12:00 質疑応答・情報交換
(終了後は自由解散。超異分野学会内の各種セッションを自由にご覧いただけます。)

 

◆こんな先生・担当者の方におすすめ

  • SPRING・BOOST等の博士人材育成プログラムの教育コンテンツを探している
  • 博士学生に異分野連携や産学連携を経験させたい
  • 社会実装を見据えた実践型教育を強化したい
  • 研究室・大学の枠を超えた学びの機会を提供したい
  • 博士学生の多様なキャリア形成を支援したい

 

◆超異分野学会の特徴

超異分野学会は、研究成果を発表する場ではなく、「次の研究テーマ」を創出することを目的とした研究コミュニティです。
・専門分野を越えた対話から、新しい研究テーマや共同研究が生まれる
・研究者だけでなく、企業・起業家・投資家など多様なプレーヤーと議論できる
・約50名のコミュニケーターが対話を支援し、新たな連携創出を後押しする
・「発表して終わり」ではなく、「次の挑戦」が始まることを目指した場である

申込:下記フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/sBUr3dCx67gU8BVf9

 

◆「超異分分野学会を活用した博士学生向け育成プログラム」とは

博士人材の活躍の場は、アカデミアだけでなく、企業、スタートアップ、行政などへと広がっています。その一方で、自身の専門性を異分野へ伝え、新たな研究テーマや共同研究を構想する機会は決して多くありません。

本プログラムでは、超異分野学会を「実践の場」と位置づけ、学生が異分野との対話を通じて、自らの専門性を社会へ接続する力を養います。単なるプレゼンテーション研修ではなく、研究を起点として新たなプロジェクトを生み出す実践型教育プログラムです。

<事前研修>
【講義】自身の研究の価値を他分野へ伝える「サイエンスブリッジコミュニケーション」
【ワーク】専門外にも伝わる研究紹介を設計する
【ワーク】自身の研究から生まれる「Newプロジェクト」を構想する
【講義】異分野との共創を実現するための思考法
【ワーク】共同研究や新テーマ創出につながるポスターを作成する 

<超異分野学会 当日>
【実践】ポスターセッションでの対話・発表
【実践】異分野の共同研究チームを形成する「知識イグニッション」への参加
企業・研究者・起業家との議論を通じて、自身の研究を異なる視点から捉え直し、新たな研究テーマや共同研究の可能性を探索します。

<事後研修>
【振り返り】学会で得たフィードバックを整理し、自身の研究テーマへ反映する
【発展】今後の共同研究や社会実装につながるアクションプランを設計する

本プログラムは、博士学生が
・自身の研究の価値を専門外へ伝えるコミュニケーション力を高める
・異分野とのコラボレーションに必要な思考様式を身につける
・自らのQuestionとPassionを起点として仲間を集め、新たな研究テーマを創出する

ことを目的としています。

 

<本件の問い合わせ先>
株式会社リバネス 人材開発事業部(担当:石澤・重永)
MAIL:[email protected]
TEL: 03-5227-4198