住宅供給量の将来予測【レスキュー】

住宅供給量の将来予測【レスキュー】

研究者・技術者のクラウドソーシングサービスResQue.jpを立ち上げ中です。

現在、システム開発を続けると共に、平行して案件の受付を開始しています。

以下の案件について関心がある方は是非連絡をください。出来そうな方をご紹介いただいても構いません。どうぞよろしくお願いします。

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案件名  :住宅供給量の将来予測
発注金額 :提案内容によって決定(目安としては最低発注額100万円以上
納期   :応相談。ただし3-6ヶ月程度で一定の成果が出ることが望ましい。
著作権  :出題者に帰属。学会等の発表についても許可が必要。
概要
住宅関連企業からの課題提出です。
住宅供給量の将来予測をどのように行えば良いか、出題者ではまったく白紙の状態。
従って、どのようなデータを用いて、どのような手法で予測するのか、といった構造自体から提案を求めます。
予測の対象は、新築分譲マンション、新築投資用マンション、新築戸建(建て売り)、注文住宅(再建築)、注文住宅(新築)、賃貸共同住宅の6区分とします。
予測対象地域は、望ましいのは全国ですが、東京23区とか、千葉県とか地域を限定した提案でも可。
注意いただきたいのは、「需要予測」ではなく「供給予測」ということです。
一般的に供給側は、短期的需要をある程度予測して供給するわけですが、
需要の無い地域に物件を供給し、そこに集客することによって需要を作り出す、
ということを良くやります。(ただし注文住宅(再建築)だけは需要=供給になります)
その意味では、住宅供給業者の行動パターンを分析する、と捉えることもできます。
なお、出題者にも不動産広告データが大量に存在しますが、物件の名寄せが出来ていないため出題者の持つデータは利用しない前提の提案をお願いします。

段取りについて

今ここです→1:発注内容についての詳細についてご検討頂き解決手法についての概要をご提示頂きます。(上記メールアドレスまでお寄せください)不明な点ございましたらご質問ください。(同時に弊社との守秘義務契約の取り交わしも行います)
2:弊社より、1について出題者側に提示
3:質疑応答
4:提案が妥当だと判断頂けましたら、出題者より正式に発注いただきます
5:解決者(皆様の事です)が課題解決提案をまとめ提出
6:出題者が内容を精査し、質疑応答
7:最終の提案書が完成。
8:決済へ(出題者からリバネスへ入金いただき、リバネスより皆様へ支払いを致します)
以上、質問ございましたらいつでもお寄せください。
どうぞよろしくお願いします。