リバネス丸幸弘のランチの会話:アントレプレナーシップの話 

本日のTech Planter運営チームのランチの会話をお届け。
こんな議論をしています。


リバネス代表取締役CEO丸幸弘曰く、「足りない、日本に超足りないよ、アントレプレナー。足りないんだったら自前で育てちゃえ!と思って作ったのが、Tech Planterだよね!」。

5年後にはどんな社会になってるかなんてわからない。
そんな予測不可能な社会において、様々な課題を解決できるのは、新しいことにチャレンジし続けることができるアントレプレナーシップを持った人間なんじゃないか?、と僕たち運営チームは考えています。
だからこそ、アントレプレナーを育成する人材育成に取り組んでいます。

丸はこう続けました。
「IT業界には結構あるよね、育成の場は。ハッカソンだって、資金調達の場だって恵まれていると思う。
でも、本当に育成スキームが足りないなと思うのが、ものづくり、アグリ、ヘルスサイエンス分野。この課題は全部解決しないといけないから全部やっちゃう(キリッ。」


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なおメンターの丸の最近の発言としては、Tech Planterでアントレプレナー育成をはじめたを語った記事(この記事です)や、科学論文に関する一般の誤解を解く記事などがある。ほかにもよく読まれているものとしては、情熱社長として取り上げられた記事や、リバネスの起業について就職活動をしている学生に向けて語った記事などもある。以外なところでは英語訳されて台湾で広まった創業経験を語った記事などもある。