最先端デバイスを活用し、次世代のIoTを開発するものづくりハッカソン「Tech Hacker」RICOH THETA編

最先端デバイスを活用し、次世代のIoTを開発するものづくりハッカソン「Tech Hacker」RICOH THETA編
        <p>申込・詳細:http://everevo.com/event/19672</p>

■開催主旨
株式会社リバネスが運営する起業プラットフォーム「Tech Planter」の活動の一環として、優秀なハードウェアエンジニアの発掘を行っています。この度、ハードウェアのプロトタイピングへの投資を行うABBALabと協力して、2日間でプロトタイプをつくりあげる、ハードウェア関連のハッカソンを開催したします。前回はロボティクス、プログラミング教材として知られるレゴ・マインドストームの新機種EV3を活用し、IoT製品のプロトタイプ開発を行いました。今回は“全天球”まるっと撮影できるカメラとして知られるRICOH THETAとリコーの提供するAPI/SDK(β版)を使って、IoT製品のプロトタイプ開発を目指します。 会場としてはハードウェア・スタートアップを支援するものづくり施設DMM.make AKIBAを利用します。

■参加費
・無料

■プログラム
●1日目
時間(1日目):内容

10:00-10:10:趣旨説明
10:10-10:30:RICOH THETA使用について
10:30-10:50:アイデアワーク
10:50-11:20:アイデアブレスト
11:20-11:40:アイデアまとめ
11:40-11:50:アイデア投票
11:50-12:00:アイデア発表
12:00-13:00:お昼
13:00-16:30:仮説検証+プロトタイピング(1コマ目)
16:30-18:00:仮説検証+プロトタイピング(2コマ目)

●2日目
時間(2日目) :内容
10:00-11:30:仮説検証+プロトタイピング(1コマ目)
11:30-13:00:仮説検証+プロトタイピング(2コマ目)
13:00-14:30:仮説検証+プロトタイピング(3コマ目)
14:30-16:00:仮説検証+プロトタイピング(4コマ目)
16:00-17:30:仮説検証+プロトタイピング(5コマ目)
17:30-18:00:最終発表
18:00-19:00:片付け、写真撮影

●当日発表するプロダクトについて
・核となる機能が動作すること
・ハードウェアを製作すること
(著作権はチームに帰属します)

●ルール
Hackathonのルールなどの説明を行う参加者全員のブリーフィングの後、アイデアピッチを行い、開発者とともに翌日までの約24時間で課題を解決する様なHackを行います。開催期間中はセミナーをはじめ様々なイベントなどを行ったりします。

●参加資格
•基本的にはHack(=開発)できるだけの能力があるモチベーションが高い参加者を想定します。

●参加者数
•Hackathonの参加者数は30~50名(予定)

●主催者から無償提供されるもの
•課題、電源、インターネット環境(無線LAN)、電源タップ、プロジェクタ、など

●参加者が各自負担するもの
•持ち込みノートブックPC、開発環境(ソフト)、プレゼンテーションソフトウェア、現地までの交通費など

■対象者 :
エンジニア(ハードウェア、ソフトウェア)、研究者、学生、高専生、デザイナー、プランナー
*そのほか、スタートアップ、ベンチャー、オープンイノベーション、新事業創造にご興味のある方もご参加ください。

■主催:株式会社リバネス
■共催:株式会社ABBA Lab
■協力:株式会社リコー

■問い合せ先:事務局
株式会社リバネスTech Planter運営事務局
担当:齊藤 想聖(さいとう そうせい)
アドレス:[email protected]

■Tech Planterについて :
Tech Planterは、ものづくり、ロボティクス、バイオ、ヘルスケア、食、農などの分野から、情熱をもって世界を変えようとする若き起業家を育成する、グローバルな起業家人材の育成プラットフォームです。 「熱がなければ化学反応は起きない」 これは、科学に携わる人なら誰でも知っている真実です。一つひとつの分子がぶつかり合うとき、それぞれの熱が小さければ、大きな力は生まれない。Tech Planterでは、この原則を起業家人材育成の生態系づくりに応用していく仕掛けです。そこで、私たちは起業家個人の掲げるクエスチョン(「課題」や「疑問」)とパッションを大事にしています。 起業というと、すぐに「事業計画はどうなっているか」という話になりがちですが、それでは独創的なイノベーションはおきません。まず、大事なのは個人が抱くパッションとクエスチョン。これを起点にして、あとは、周囲を巻き込めるようなミッションをかかげて、一緒に動いてくれるメンバーを巻き込んでいく。 Tech Planterは、起業家のまわりに一緒に働く仲間を集め、さらには大学、研究機関、他のスタートアップ企業、中小企業、町工場、大企業、投資家など様々な人を巻き込んでいく架け橋となります。 あなたの感じてるクエスチョンは何ですか?何にパッションを抱いていますか?ぜひ私たちに教えてください。Tech Planterという環境に触れることで、何か化学反応が起きるはずです。挑戦を待っています。

■Tech Hackerについて :
Tech Hackerは、「最先端デバイスを活用し、次世代のIoTを開発する」をテーマにハードウェアの種と世界のあらゆる問題を解決するためのチームを生み出すことを目標とします。ゴールはチームを組み、2日間でプロトタイプを作ることです。

■開催主旨
株式会社リバネスが運営する起業プラットフォーム「Tech Planter」の活動の一環として、優秀なハードウェアエンジニアの発掘を行っています。この度、ハードウェアのプロトタイピングへの投資を行うABBALabと協力して、2日間でプロトタイプをつくりあげる、ハードウェア関連のハッカソンを開催したします。前回はロボティクス、プログラミング教材として知られるレゴ・マインドストームの新機種EV3を活用し、IoT製品のプロトタイプ開発を行いました。今回は“全天球”まるっと撮影できるカメラとして知られるRICOH THETAとリコーの提供するAPI/SDK(β版)を使って、IoT製品のプロトタイプ開発を目指します。 会場としてはハードウェア・スタートアップを支援するものづくり施設DMM.make AKIBAを利用します。

■参加費
・無料

■プログラム
●1日目
時間(1日目):内容

10:00-10:10:趣旨説明
10:10-10:30:RICOH THETA使用について
10:30-10:50:アイデアワーク
10:50-11:20:アイデアブレスト
11:20-11:40:アイデアまとめ
11:40-11:50:アイデア投票
11:50-12:00:アイデア発表
12:00-13:00:お昼
13:00-16:30:仮説検証+プロトタイピング(1コマ目)
16:30-18:00:仮説検証+プロトタイピング(2コマ目)

●2日目
時間(2日目) :内容
10:00-11:30:仮説検証+プロトタイピング(1コマ目)
11:30-13:00:仮説検証+プロトタイピング(2コマ目)
13:00-14:30:仮説検証+プロトタイピング(3コマ目)
14:30-16:00:仮説検証+プロトタイピング(4コマ目)
16:00-17:30:仮説検証+プロトタイピング(5コマ目)
17:30-18:00:最終発表
18:00-19:00:片付け、写真撮影

●当日発表するプロダクトについて
・核となる機能が動作すること
・ハードウェアを製作すること
(著作権はチームに帰属します)

●ルール
Hackathonのルールなどの説明を行う参加者全員のブリーフィングの後、アイデアピッチを行い、開発者とともに翌日までの約24時間で課題を解決する様なHackを行います。開催期間中はセミナーをはじめ様々なイベントなどを行ったりします。

●参加資格
•基本的にはHack(=開発)できるだけの能力があるモチベーションが高い参加者を想定します。

●参加者数
•Hackathonの参加者数は30~50名(予定)

●主催者から無償提供されるもの
•課題、電源、インターネット環境(無線LAN)、電源タップ、プロジェクタ、など

●参加者が各自負担するもの
•持ち込みノートブックPC、開発環境(ソフト)、プレゼンテーションソフトウェア、現地までの交通費など

■対象者 :
エンジニア(ハードウェア、ソフトウェア)、研究者、学生、高専生、デザイナー、プランナー
*そのほか、スタートアップ、ベンチャー、オープンイノベーション、新事業創造にご興味のある方もご参加ください。

■主催:株式会社リバネス
■共催:株式会社ABBA Lab
■協力:株式会社リコー

■問い合せ先:事務局
株式会社リバネスTech Planter運営事務局
担当:齊藤 想聖(さいとう そうせい)
アドレス:[email protected]

■Tech Planterについて :
Tech Planterは、ものづくり、ロボティクス、バイオ、ヘルスケア、食、農などの分野から、情熱をもって世界を変えようとする若き起業家を育成する、グローバルな起業家人材の育成プラットフォームです。 「熱がなければ化学反応は起きない」 これは、科学に携わる人なら誰でも知っている真実です。一つひとつの分子がぶつかり合うとき、それぞれの熱が小さければ、大きな力は生まれない。Tech Planterでは、この原則を起業家人材育成の生態系づくりに応用していく仕掛けです。そこで、私たちは起業家個人の掲げるクエスチョン(「課題」や「疑問」)とパッションを大事にしています。 起業というと、すぐに「事業計画はどうなっているか」という話になりがちですが、それでは独創的なイノベーションはおきません。まず、大事なのは個人が抱くパッションとクエスチョン。これを起点にして、あとは、周囲を巻き込めるようなミッションをかかげて、一緒に動いてくれるメンバーを巻き込んでいく。 Tech Planterは、起業家のまわりに一緒に働く仲間を集め、さらには大学、研究機関、他のスタートアップ企業、中小企業、町工場、大企業、投資家など様々な人を巻き込んでいく架け橋となります。 あなたの感じてるクエスチョンは何ですか?何にパッションを抱いていますか?ぜひ私たちに教えてください。Tech Planterという環境に触れることで、何か化学反応が起きるはずです。挑戦を待っています。

■Tech Hackerについて :
Tech Hackerは、「最先端デバイスを活用し、次世代のIoTを開発する」をテーマにハードウェアの種と世界のあらゆる問題を解決するためのチームを生み出すことを目標とします。ゴールはチームを組み、2日間でプロトタイプを作ることです。