【福幸豚ニュース連載2/4】東京大井町駅直結の名店「和食 瑞花」に福幸豚メニュー登場

【福幸豚ニュース連載2/4】東京大井町駅直結の名店「和食 瑞花」に福幸豚メニュー登場

株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:丸幸弘)では、2010年より、沖縄県の地域未利用資源を活用したエコ飼料とオリジナルブランド豚「福幸豚(ふくゆきぶた)」の開発に取り組んできました。福幸豚の新商品や事業拡大に関するニュースを、4回の連載でお送りしております。

(第一回はこちら:【福幸豚ニュース連載1/4】小田急百貨店のお中元ギフト好評販売中

 

東京JR駅大井町駅直結 「和食 瑞花」にて福幸豚のメニューが登場

2015年6月8日(月)より、JR大井町駅直結アトレ大井町6Fにある「和食 瑞花(みずか)」のグランドメニューに、福幸豚が新たに登場しました。同店は食材と産地へのこだわりを大切にし、鮮魚は長崎県の五島列島から、牛肉は北海道の宗谷黒牛、お米は山形県つや姫などを使用しています。

このたび同店で新たな豚肉料理を展開するにあたり、沖縄県の福幸豚が見事選ばれました。脂とお肉の旨味のバランスが良いロースを使用した「福幸豚 生姜焼き御膳」と、脂が少なくさっぱりとお召し上がりいただけるモモ肉を使用した「福幸豚 一口とんかつ」が仲間入りします。大井町にお立ち寄りの際は、ぜひ一度ご賞味ください。

 

「和食 瑞花」店舗概要

◆住所:東京都品川区大井1-2-1 アトレ大井町6F
◆アクセス:JR大井町駅東口改札出てすぐ
◆営業時間:11:00-23:00
◆定休日:不定休
◆Webサイト:http://r.gnavi.co.jp/gpbd6dtk0000/
◆新メニュー:

「福幸豚 生姜焼き御膳」価格:1880円

「福幸豚 一口とんかつ」価格:1880円

 

<福幸豚とは>
株式会社リバネスは、2010年より沖縄県の地域未利用資源を活用した飼料開発に取り組んでおり、シークヮーサーやアセロラを用いた発酵飼料を開発しました。その飼料を与えた豚を福幸豚としてブランド化し、販売を行っています。現在では、沖縄県内をはじめ、東京都、神奈川県、兵庫県の合計10店舗の飲食店にて福幸豚を使ったメニューを提供しているほか、ウェブサイト「リバネスショップ」にて精肉、加工品の販売を行っています。沖縄の恵みを受けて育った福幸豚は、脂が甘くて後味がさっぱりしているのが特徴で、特に女性や高齢の方々にご好評を頂いています。

※福幸豚の情報発信サイト(http://buta.fukuyuki.com/)では、福幸豚が食べられるお店の情報や、ニュースをお伝えしています。お住まいの近くのお店の検索や、福幸豚誕生に待つわるストーリーをぜひお楽しみください。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リバネス  TEL:03-5227-4198